妊娠中は仕事を休む頻度が多い!職場の迷惑と自分の負担も軽減する策

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仕事をしている妊婦さん、できれば産休まで仕事をがんばりたい!と思いますよね。

わたしも正社員だったので、産休・育休を取得して、できれば復職もしたい!と思い、産休まで仕事を続けました。

ただ、どうしても妊娠中はつわりやお腹の張り、他にも頭痛やめまいなどで仕事は休みがちになってしまいますよね。

いつも以上に体調に気を付けていても、特につわりはどうしようもないんですよね。

特別な症状が無くても、なんとなだるい、疲れやすい…という理由で仕事に行きたくない日もありますよね。

ただ、休む頻度が多くなってしまうと、職場に迷惑かけてしまっているな、とか、体調が悪いけど、これ以上休むわけにはいかないから、少し無理をしてでも仕事に行こうかな…。

でも、「体調が第一」と言われているこの時期に、どこまでガマンしてもいいのかな?など、グルグルと悩んでしまいますよね。

わたしは二度の産休を経験しているのですが、二回ともつわりがひどく、仕事に行くのが大変でした。

それでも、産休まで仕事を続けることができた理由はこちら。

  • 仕事の優先順位をつけて、前倒しで進める
  • 休んでしまった時のために、簡単に引き継げるよう工夫しいておく
  • ときには半休や有休を思い切って使う
  • 「母性健康管理指導事項連絡カード」を利用

※「母性健康管理指導事項連絡カード」については、厚生労働省のサイトを参照。

妊娠中、特に初期のつわりがある時期には、仕事を休む頻度が多くなってしまいがちになりますよね。

少しでも職場に迷惑がかからないよう、いつ休んでしまっても影響が最小限になるよう、日ごろから仕事を工夫して進めておくと安心です。

また、有給休暇を適度に利用したり、特に体調が悪い時期は、「母性健康管理指導事項連絡カード」を利用して一時的に短時間勤務や時差勤務、休職してしまうのも一つの方法です。

ある程度、仕事を休んでしまうのは仕方ないと割り切り、少しでも気楽に休めるように、普段から仕事の進め方にも気を配っておきましょうね。

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妊婦が仕事を休むと迷惑!?4つの対処法

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本当に体調が悪い日は、仕事を休んでしまっても仕方ないですよね。

妊娠しているかどうかに関わらず、お互い様のはずです。

でも、妊娠中は特に休む頻度が多くなってしまい、迷惑をかけてしまうこともありますね。

少しでも職場の方への迷惑と負担を減らすために、わたしが実際に妊娠中に心がけていた方法がこちらです。

意外と、自分のためにもなりますのでオススメですよ。

仕事の優先順位をつけて、前倒しで進める

仕事の優先順位は今まで以上に意識してみてくださいね。

妊娠前は「明日やろう」とか「これが終わってから」とか、優先順位が高いタスクがあるにもかかわらず、後回しにしてしまったこと、ありませんか?

わたしはあります!

「明日は余裕がありそうだから、明日にまわしちゃえ!」と。

それでも、今までは支障なく仕事を進めることができていたんですよね。

「明日突然休むことになる」確率が、今までは低かったんですよね。

でも、妊娠すると急に体調が悪くなり、お休みする日が増えてしますよね。

遅刻・早退も多くなってしまいます。

「今やるべきタスク」をしっかり意識して取り組んでみてくださいね。

普段から仕事を整理しておく

急に仕事を休んでしまった時のために、普段からタスクを整理しておくと安心です。

たとえば、マニュアルや手順書を用意したり、「どこまで作業したのか?」わかるように履歴を残しておくなど。

他にも、メールフォーマットを用意しておいて、誰でもメールが送れるようにしておく、など。

よく使うメールはテンプレート化しておくと、自分の業務の効率化にもつながります。

妊娠中は、どうしても職場のみんなの理解と協力が必要になってきます。

引き継ぐ側も、やることがシンプルで明確になっていると、引き受けやすいですよね。

ときには半休や有休を思い切って使う

遅刻・早退を繰り返したり、急に職場で体調が悪くなってしまうとかえって迷惑をかけてしまう場合もありますよね。

職場で具合が悪くなり、救急車で運ばれてしまった…という妊婦さんも実際いらっしゃるんです。

ときにはしっかり休むことで疲れやだるさが解消され、体調が回復する場合もあります。

「ムリだな…」と思ったら、思い切って休んでくださいね。

良くも悪くも、あなたがいなくても会社は潰れません。

でも、妊娠中の大事な時期に体調を崩してしまったら?

妊娠中に体調を崩すと何かと心配ですし、悪化するとかえって休む日数が多くなってしまいますね。

早め早めに休むことも大事です。

「母性健康管理指導事項連絡カード」を利用する

厚生労働省が発行している「母性健康管理指導事項連絡カード」ってご存知ですか?

実際のカードはこちらです。
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/common/pdf/bosei_kenkoukanri.pdf

例えば、「つわり:症状が著しい場合→勤務時間の短縮」が可能なんです。

主治医に記載してもらい、妊婦本人が事業主、つまり会社側に提出します。

事業主は、妊婦からこのカードを提出されたら従わなくてはいけませんので、効力があります。

たしか文書料などはかからず、無料だったと思うのですが、産婦人科によって異なるかもしれませんので、心配な場合は確認してみてくださいね。

ただし、いきなり上司に提出すると、あなたの印象が悪くなってしまうかもしれません。

できれば一度、面談などを設けてもらい、「体調が悪くて迷惑をかけてしまうため、次の妊婦健診で主治医に相談して短時間勤務を利用したいと考えています」と伝えておくといいと思います。

良識ある女性として、コミュニケーションは普段からしっかり取っておいてくださいね。

ちなみにわたしはこの制度を利用して、9:30~17:30の7時間勤務でつわりの時期を乗り切りました!

通勤は電車を利用していたので、ラッシュを避けて通勤できるだけでかなり出勤できる日数が多くなりましたよ。

遅刻・早退するうしろめたい気持ちから解放され、堂々と出勤・退勤できるようになりました。

ちなみにわたしの同僚は、妊娠悪阻で入院したため、1ヶ月の休職で乗り切っていました。

他にも、立ち仕事や重いものを持つ仕事なども軽減されますので、ぜひ一度、かかりつけのドクターに相談してみてくださいね。

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妊娠中の仕事を休む頻度を少しでも減らす工夫

寝室

妊娠中のつわりは、休んでも横になっても、何かを食べても食べなくても・・

なかなか良くなったりはせず、自分で体調をコントロールするのは難しいですよね。

それでも、風邪をひいてしまったり、仕事に支障が出ないよう妊娠中は体調管理がより一層、大切になってきます。

まずは、日常の生活を見直してみて。

夜は早く休む

むやみな夜更かしは厳禁です。

特に、夜寝る前にテレビやスマホを観るのは絶対にNG。

テレビやスマホの光は刺激が強すぎるので、寝付けなくなってしまいます。

他にも、夜ぐっする眠れるように、

  • 湯船にゆっくり浸かる
  • アロマをたく
  • 温かい飲み物をゆっくり飲む

など、できるだけリラックスできる環境を整えてみて。

夏でもお風呂はシャワーで済ませず、湯船に浸かってくださいね。

アロマは柑橘系の匂いを嗅ぐとスッキリした!という妊婦さんが多いので、ぜひ、試してみてくださいね。

入浴剤の匂いが苦手になってしまった・・という妊婦さんは「エプソムバスソルト」がおすすめです。

テレビでも話題になったことがあるので、知っている方も多いと思います。

無香料で低刺激ですので、妊娠中の女性でも安心して使えます。

わたしは今でもエプソムバスソルトで毎日ポカポカ、寝付きもすごくいいです。

特に、仕事をしている妊婦さん、夏でも意外と冷房で体が冷えてしまっているので、しっかり温まって体温をリセットしてくださいね。

ただ、つわりで気持ち悪くてなかなか寝付けない!という妊婦さん。

「シムスの体位」を試してみて。

お腹が守られてリラックスできる姿勢ですので、自然に寝付くことができますよ。

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コレでつわりが軽減した!つわりが楽になる体勢「シムス」でグッスリ

朝はいつもより30分早く目覚ましをかける

朝、気持ち悪くてなかなか布団から出られない、だるくて支度をするのが遅い…という場合、朝は早く起きるようにしてみて。

ゆっくり支度をしているうちに、だんだん体調が整ってくるかもしれません。

それに、時間に余裕があると気持ちにもゆとりが生まれるので、仕事に行くのも億劫じゃなくなりますよ。

仕事に行く支度をする

わたしもそうだったんですが、つわりで体がしんどくても、とりあえず仕事に行く支度をして電車に乗ってました。

満員電車に乗ると気持ち悪くなってしまい、どうしても仕事に行けず自宅に引き返したことが何度もあるのですが、それでもいいんです!

「頑張ってみたけど、やっぱりダメでした」というのが。

せこいけど、ちょっとした職場の方へのアピールにもなりますよ。

逆に、つわりでしんどい…と思っていたけど、案外会社までたどり着けた!という日もあります。

半休や遅刻のペナルティが付かなくてラッキー♪と思い、仕事に取り組みました。

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夜寝る前や夜中に食べ物をつまむ

この方法、産婦人科のドクターに教えてもらったんですが、朝目覚めたときに「気持ち悪い」と感じる妊婦さんは、胃が空っぽだと気持ち悪くなってしまうんだとか。

なるべく空腹の時間を長くしないために、夜寝る前や夜中に起きたときに何か食べるといいですよ、と教えてもらいました。

手軽で、しかも冷たいヨーグルトは食べられる妊婦さんが多いですよ。

ただ、カロリーが気になると思いますので、無糖のヨーグルトなどがおすすめです。

あとは、食物繊維や鉄分が豊富なドライフルーツもいいですよ!と、産院のドクターに教えてもらいました。

ドライフルーツなら、会社のデスクでも食べやすいですね。

どうせ食べるなら、妊娠中は体にいいものを取りたいですよね。

わたしは食べつわりだったので、会社のデスクに常にドライフルーツを常備してました!

ただ、一つだけ注意点があります。

夜中の間食はどうしても太っちゃいます!

妊娠中の、つわりがひどいときだけの対処法として、考えてくださいね。

クセにならないよう、がんばってください!(笑)

家事は手抜き

仕事をして帰ってきたら疲れちゃうのは当たり前。

妊娠中の家事は手抜きで乗り切りましょう!

毎日、お弁当やお惣菜、冷凍食品でも大丈夫!

妊娠中は栄養バランス気を付けて…と、妊娠・出産関連の本に書かれていることがほとんどですが、あまり気にしすぎないほうがいいですよ。

わたしも、手作りのご飯にこだわってましたが、余計に疲れてしんどくなってしまいました。

そこで、なるべく休むことを優先してお弁当などを取り入れるようにしたらすごくラクになったんです!

あとは、食器洗浄機やロボット掃除機など、家電に頼る方法もありですよ。

赤ちゃんが生まれると、今まで以上に家事はできなくなります。

おどしじゃなく、ホントですよ。

家事ストレスをためないためにも、少しずつ家電を揃えるのはおすすめです。

産休に入るまで、体調が悪くしんどいと思う日もあると思いますが、あと少しで長いお休みに入ることができます!

どうしても体調が悪い日が続く場合は、「母性連絡カード」を活用して上手に乗り切ってくださいね。

今辞めてしまうのは、もったいないです!

給付金をいただくことが出来ますし、復職したい場合も正社員のほうがやはり保育園に入れる確率は高いように感じます。

もちろん、仕事を辞めて家事と育児に専念する!という考え方もあります。

でも、その決断、産んで実際に子育てしてみてからでも遅くありません。

産休・育休を取得したからと言って絶対に復職しなきゃいけない!というワケではありませんからね。

選択肢はたくさんあったほうがいいです。

まとめ

妊娠中は、つわりやお腹のはりなど、明らかに体調が悪い場合と、

なんとなくダルイ、眠い、疲れた、行きたくない・・・など、

もしかして「ずる休み!?」と思っちゃうような理由で仕事を休みたいこと、ありますよね。

なんとなくだるくて仕事を休んでしまうと罪悪感を感じてしまう女性もいますよね。

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でも、よ~く考えてほしいんです。

今、あなたの体の中ではいっしょうけんめい赤ちゃんを育んでいます。

これって本当にすごいことです。

赤ちゃんの体の中で育てていますので、知らず知らずのうちにものすごいエネルギーを使っているんですね。

たとえ安定期と言われる妊娠中期に入っても、変わらず赤ちゃんを育んているんです。

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そのため、眠い、疲れやすい、という症状は当然の結果なんです。

「眠い、疲れた」は体が休みたい!というサイン。

体のサインに素直に従って。

会社をずる休みしてしまった・・・なんて罪悪感は抱かなくて大丈夫です!

ただ、出来る限りの対策はしましょう!

時短勤務を申請する、自分の仕事を整理しておく、など。

また、通院する産婦人科を選ぶときも、

  • 土曜の診察がある
  • 平日の夜遅くまで診察がある

など、妊婦検診のたびにお休みを取らなくても大丈夫な産院を選ぶのもポイント。

いざというときのために、有休は残しておきたいですからね。

ただ、あまりにも体調が悪い、仕事がストレス・・・という場合、いっそのこと辞めてしまおうか?とも悩んでしまいますよね。

場合によっては、リモートワークや時差通勤、フレックスタイムなど融通をきかせてくれる会社もあります!

まずは上司に相談してみる!というのもアリです。

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