青森県十和田市、奥入瀬渓流の駐車場情報です。
奥入瀬渓流には3か所の駐車場があります。
いちばん下流、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルがある「焼山」駐車場、
奥入瀬渓流の中間地点にあり、散策に便利な「石ヶ戸」駐車場、
十和田湖畔にある「子ノ口」駐車場です。
駐車場の料金は無料ですが、奥入瀬渓流はとても人気の観光スポットですので、
ベストシーズンやゴールデンウィーク、お盆休み期間中などは
早朝から駐車場が満車になってしまったり、渋滞になってしまうこともあります。
行く時期や散策したいスポットなどにあわせて駐車場を選ぶ必要があります。
奥入瀬渓流の王道の楽しみ方は、目的のスポットまではバスで向かい周辺を散策、
そして、車を停めた駐車場まではまたバスで戻る、という方法です。
遊歩道も整備されていますので、気軽に自然を満喫することができます。
また、最近ではサイクリングも人気です。
奥入瀬渓流の楽しみ方を徹底リサーチしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
奥入瀬渓流の駐車場
焼山駐車場(いちばん下流の駐車場)
規模としてはいちばん大きな駐車場です。
また、焼山地区付近は「奥入瀬渓流館」や「星野リゾートホテル」など、
カフェや宿泊施設が点在しているため、比較的賑やかな場所です。
奥入瀬渓流の入り口としても知られています。
ただ、焼山~中間地点の石ヶ戸のあいだには、目立った見所はありません。
おすすめは、焼山駐車場に車を停めて、バスで目的のスポットまで向かい、
周辺を散策したあとは、またバスで駐車場まで戻ってきましょう。
石ヶ戸駐車場(奥入瀬渓流の中間地点の駐車場)
奥入瀬渓流の中間地点にある駐車場のため、散策の拠点になります。
また、休憩施設やトイレなどもあるため、散策途中の人たちが立ち寄るスポットです。
ただし、駐車できる台数は少ないため、
ベストシーズンは早朝から満車になってしまいます。
駐車待ちできるスペースもないため、利用する場合は注意が必要です。
子ノ口駐車場(十和田湖畔の駐車場)
十和田湖の湖畔にある駐車場です。
奥入瀬渓流だけではなく、十和田湖の観光や遊覧船も楽しめます。
秋田を拠点に観光する方、秋田・山形方面から奥入瀬渓流へ向かう方には
便利な駐車場です。
その他、実は奥入瀬渓流の途中には、数台が路肩駐車できるスペースが
いくつかあります。
混雑しているシーズンはおすすめできませんが、
閑散期に車で奥入瀬渓流の雰囲気を味わいたい方にはおすすめです。
ただし、路肩駐車できるスペース以外には絶対に駐車しないでくださいね。
渋滞の原因を作ってしまうことになりますので、マナーを守ってゆずりあってご利用ください。
また、「銚子大滝」には10台ほどの車が駐車できるスペースがあります。
きちんと整備されていない駐車場ですが、地元の人や何度も来ている人は
利用する駐車場です。
奥入瀬渓流までのアクセス方法、車以外は?
自家用車やレンタカーなどで奥入瀬渓流へ行く場合、
焼山・石ヶ戸・子ノ口のいずれかの駐車場を利用することになりますが、
車以外でのアクセスも可能です。
特に、東京・仙台方面から行く場合、レンタカーを借りるか迷いますよね。
公共の交通機関でのアクセス方法をご紹介します。
新幹線→JRバスが便利
東北新幹線で「青森駅」または「新青森駅前」で下車。
「奥入瀬・十和田湖」行きのJRバスが運行しています。
奥入瀬渓流の下流「焼山」まではおよそ2時間ほどです。
もしくは、東北新幹線で「八戸駅」で下車。
同じくJRバス「八戸駅西口」から「奥入瀬・十和田湖」行きへ乗車します。
八戸から「焼山」までは1時間30分ほどです。
「八戸駅」で下車した方が、奥入瀬までのアクセスは近いのですが、
バスの運行時間には限りがありますので、利用する新幹線と
バスの時刻をしっかり確認する必要があります。
JRバスの詳細については、公式サイトをご確認ください。
https://www.jrbustohoku.co.jp/route/detail.php?r=45&rc=11
飛行機を利用する場合
飛行機を利用する場合、「青森空港」から直接、
奥入瀬・十和田湖へ行くバスはありません。
一度、バスで「青森駅」へ向かう必要があります。
青森空港から青森駅まではバスで約30分、
青森駅から奥入瀬渓流までは、2時間ほどです。
東京・仙台方面から奥入瀬渓流へ行く場合、
飛行機よりも、新幹線の方が便利です。
奥入瀬渓流の混雑状況
奥入瀬渓流のシーズンは5月~11月上旬まで。
特に、ゴールデンウィークやお盆期間などの大型連休の期間や、
新緑の時期と紅葉の時期は週末でも混雑します。
中でも、奥入瀬渓流のベストシーズンは、新緑の時期(5月下旬~6月下旬)と
紅葉の時期(10月中旬~下旬)です。
また、気を付けたいのが、新幹線やJRバスを利用する場合、
青森の「ねぶた祭り」に重なる期間はいつも以上に交通機関が混雑するため、注意が必要です。
もし、夏の奥入瀬渓流を楽しみたいなら、ねぶた祭りの時期は外した方が無難です。
ねぶた祭りは、毎年曜日に関わらず「8月2日~7日」の開催です。
別の記事で詳しくご紹介しています。
紅葉の見ごろや交通規制についてもご紹介していますので、
紅葉時期にお出かけする方はあわせて読んでみてください。
奥入瀬渓流の交通規制
毎年10月の下旬ころ、「エコツーリズム」というイベント名で
マイカー交通規制が実施されますので、紅葉の時期は注意が必要です。
通常、奥入瀬渓流沿いの道路は、自由に走行できるのですが、
交通規制の期間中は原付バイクも通行が禁止されます。
また、利用できる駐車場も変わります。
中間地点にある「石ヶ戸駐車場」は利用できません。
奥入瀬渓流の下流「焼山」は、「十和田湖温泉スキー場」の駐車場が無料で開放されます。
十和田湖の「子ノ口駐車場」も利用できないかわりに、
十和田湖付近に駐車したい場合は、休屋(やすみや)駐車場を利用することになります。
また、休屋駐車場は有料ですのでご注意ください。
十和田湖温泉スキー場
休屋駐車場
普通車:1日500円
交通規制の期間中は、散策を楽しむことになるのですが、
有料のシャトルバスはいつもより本数を増やして運行します。
疲れたらバスに乗ったり、目的地まで一気にバスで移動したりと、
便利に使いこなすことができます。
詳細は、公式ホームページでご確認くださいね。
奥入瀬渓流の散策おすすめルート2選
奥入瀬渓流は全長14キロ、焼山~子ノ口まで歩くと
約4時間ほどかかります。
もちろん、制覇を目指して歩いてみて回ってもいいのですが、
体力に自信がない方、小さい子供を連れて出かける方、
観光する時間が限られている方などは、シャトルバスを利用することで
短時間でも奥入瀬渓流の自然を手軽に楽しむことができます。
おすすめルート1:滝を楽しむ<50分コース>
「雲井の流れ」~「銚子大滝」までの2.6キロのコースです。
ゴールの銚子大滝を中心に、9つもの滝を観ることが出来ます。
バスで「雲井の流れ」へ向かいます。
「銚子大滝」からはまたバスに乗り、駐車場に戻るコースです。
おすすめルート2:渓流の流れを楽しむ<30分コース>
「馬門岩」~「雲井の滝」までの1.4キロのコースです。
奥入瀬渓流でいちばん有名なスポット「阿修羅の流れ」を楽しめます。
同じくバスで「馬門岩」へ向かいます。
「雲井の滝」からはまたバスに乗り、駐車場に戻るコースです。
奥入瀬渓流の名所は「馬門岩」~「銚子大滝」までの間に多数点在していますので、
この区間を中心に散策の計画を立てるのがおすすめです。
詳細は、散策マップをご確認いただき、しっかり計画を練ってみてくださいね。
奥入瀬渓流で快適サイクリング
奥入瀬渓流のもう一つの楽しみ方がサイクリングです。
体力に自信がない方でも、電動アシスト自転車の貸し出しもありますので、
軽快に楽しむことが出来ますよ。
遊歩道を走ることはできませんので、注意が必要ですが、
目的の観光スポットまでスイスイ行くことが出来ます。
<料金> | 電動アシスト自転車:4時間1,000円 一般自転車:4時間700円延長1時間ごとに300円、乗り捨ては300円増し |
<貸出期間> | 4月1日~11月30日(予定) |
<営業時間> | 8時~16時半 |
<貸出&返却場所> |
|
<問い合わせ先> |
|
混雑が予想される時期に利用する場合は、
事前に確認しておくと安心です。
奥入瀬渓流を散策する場合の服装
奥入瀬渓流を散策するにせよ、サイクリングを楽しむにせよ、
動きやすい恰好でお出かけくださいね。
両手が空くようにリュックがおすすめ。
足元も履き慣れたスニーカーでお出かけください。
また、暑さ・寒さに対応できるように、着脱しやすい恰好、
パーカーなどの羽織りものがあると重宝しますよ。
奥入瀬渓流のバスについて
10月下旬の交通規制「エコツーリズム」の期間中は、
マイカーでの交通が制限させるため、かわりにバスが運行本数を増やして
奥入瀬渓流の散策を楽しむことができます。
この期間だけは、バスは20~30分間隔で運行されます。
料金は、1日フリーパスで1,000円。小学生以下は無料です。
休屋~子ノ口までの所要時間は50分ほどです。
マイカー交通規制中のシャトルバスについては、公式ページをご確認ください。
それ以外の時期は、1時間に1本ほどの運行ですのでご注意ください。
バスの時刻表・料金は、JRバスのページをご確認ください。
奥入瀬渓流周辺の観光スポット
奥入瀬渓流周辺の観光スポットをご紹介します。
奥入瀬渓流へは、青森方面から・秋田方面からと、大きく分けて2通りの行き方があります。
その両方の観光スポットをご紹介します。
せっかく奥入瀬渓流まで足を延ばしたなら、
周辺の観光スポットも一緒に楽しんでみてくださいね。
奥入瀬渓流の下流・焼山エリア(青森方面)
奥入瀬渓流館
奥入瀬渓流の玄関口にあります。
レンタサイクルはこちで借りることが出来ます。
奥入瀬源流水で淹れたコーヒーが名物です。
コーヒーが出来上がるまで、少し時間がかかるため、
苔玉やお土産を見学しながらのんびり待つことが出来ます。
また、すぐ隣には「奥入瀬湧水館」があり、
奥入瀬の源流水を詰め込む様子を見学できます。
住所 | 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字栃久保183 |
TEL | 0176-74-1233 |
営業時間 | 9:00~16:30 |
休館日 | なし 年中無休 |
十和田市現代美術館
国内外で活躍しているアーティストの作品を多数展示しています。
ギャラリーの他、カフェでゆったりとした時間を過ごすこともできます。
住所 | 〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9 |
TEL | 0176-20-1127 |
営業時間 |
|
休館日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日) |
観覧料 | 常設:500円(団体料金:20名以上から400円)
※高校生以下は無料 |
十和田市馬事公苑 駒っこランド
乗馬体験など、馬と触れ合うことが出来る施設です。
また、広大な敷地には巨大遊具があり、ローラー滑り台などを楽しむことが出来ます。
思いっきり自然の中で体を動かせるので、子供たちが楽しめる施設です。
住所 | 〒034-0106 青森県十和田市大字深持梅山1-1 |
TEL |
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営業時間 |
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休館日 | 月曜日(月曜日が祝日の場合、翌日休苑) 年末年始(12/29~1/3) |
入場料 |
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道の駅「奥入瀬」 奥入瀬ろまんパーク
レストランや物産館があり、お食事やお土産選びなど楽しめます。
また、親水公園や芝生広場などがあり、ゆったり過ごすこともできます。
住所 | 〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1 |
TEL | 0176-72-3201 |
営業時間 |
|
休館日 | 各店舗により異なるため、要問合せ |
小笠原湖
広大な湖の周辺では、釣りや湖水浴が楽しめます。
また、キャンプ場もあるため、テントを張ってキャンプをすることもできます。
住所 | 〒039-2402 青森県上北郡東北町大字大浦字小川原湖191 |
TEL | 0176-56-3111(東北町役場) |
奥入瀬渓流の上流・十和田湖エリア(秋田方面)
十和田湖
十和田湖には「乙女の像」や「十和田神社」などがあります。
「十和田神社」はパワースポットとしても知られていますので、
ぜひ、立ち寄ったらお参りをしてみてくださいね。
他にも、遊覧船に乗ったりとアクティブに楽しむこともできます。
レストランやお土産やさんも立ち並んでいます。
グリランド
十和田湖の大自然を満喫できるボートツアーです。
遊覧船とはまた違った、アウトドアとアドベンチャーが融合した
アクティブな楽しみ方が十和田湖でできます。
十和田湖の自然はもちろん、野生動物を観ることもできます。
参加者の評価も高く、まるで海外で体験するような、アクティブな体験ができたと好評です。
※画像をクリックすると「じゃらんnet」で詳細を確認できます。
公式ホームページはこちらです。
http://guriland.jp/
小坂鉄道レールパーク
旧小坂鉄道の線路と設備を利用して、レール遊びが体験できる施設です。
珍しい車両を見学したり、ディーゼル機関車の運転も体験できます。
「ブルートレインあけぼの」では宿泊も可能!
朝食は駅弁を食べることができるんです。
詳細は、公式サイトでご確認くださいね。
http://kosaka-rp.com/
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