夜寝る前のミルクはいつまで?やめどきと気になる虫歯の対処法を紹介

子育て

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夜、寝る前にミルクを与えているママは、
ミルクのやめどきはいつがいいのか?
と気になったり悩むママはいるのではないでしょうか?

また、寝る前のミルクと虫歯の関係性についても
不安になったりすることもあるでしょう。

今回は、寝る前のミルクについて、
やめるタイミングや、虫歯の対処法について、お話します。

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寝る前のミルクのやめどきはずばり離乳食を3回食べるようになってから

 

赤ちゃんの離乳食が進み、
3回食になったときが
ミルクの辞めどきです。

育児書などには
「1歳になったらミルクを卒業しましょう」
と書いてある場合がほとんですが、
疑問に感じてしまう方もいますよね。

理由は?根拠は?

同じ1歳でも、体の成長は
赤ちゃんのよって全然違いますもんね。

そこで、もっと明確な目安となるのが
離乳食の進み具合です。

赤ちゃんはミルクから栄養を大幅にとっていましたが、
3回食になると離乳食から
ほとんどの栄養をとることが出来るようになります。

逆に、離乳食をしっかり食べているのに、
今まで同じようにミルクからも栄養を摂っていると、
単純にカロリーオーバーとなってしまい、
太ってしまいます。

ですので、離乳食を3回食べられるようになったら
ミルクの卒乳を考えてみてくださいね。

寝る前のミルクはいつまで?3ステップで徐々に卒業!

 

ミルクが好きな子ほど、
ミルクを卒業させるのは大変ですよね。

ですが、いつかはミルクを卒業させないと、

  • 太る
  • 虫歯になる

など、心配な面もありますよね。

寝る前のミルクは、
3ステップで徐々に卒乳を目指すのがおすすめです!

ステップ1:言い聞かせ

意外と重要なのが、赤ちゃんへの言い聞かせです。

たとえば、ミルク缶を見せながら
「このミルクを全部飲み終わったら、
もうミルクはないから卒業しようね!」
と、語りかけてあげてください。

まだ言葉がわからない赤ちゃんに
話しかけてもわからないんじゃないの?
と思うかもしれませんが、そんなことありません!

赤ちゃんはママの表情をよ~くみていて、
ママが何を伝えようとしているのか?
しっかり考えているんです。

むしろ、まだ言葉がわからないから、
とないがしろにせず、
きちんと伝えてあげてくださいね。

もしも何の前触れもなくミルクを取り上げられてしまったら、
卒乳がうまく進まないですし、
赤ちゃんも混乱してしまいます。

まずは赤ちゃんに言い聞かせることから
スタートしてみてくださいね。

ステップ2:哺乳瓶を辞める

哺乳瓶を長期にわたって使用していると
「虫歯になりやすい」という話、
聞いたことがあるママも多いと思います。

これ、事実のようですね。

哺乳びんによるむし歯の特徴

哺乳びんの不適切な使用によって発生したむし歯は、
いわゆる「哺乳びんう蝕」と言われています。
哺乳びんを使って与えた飲料は、
口の中で頻回かつ長い時間をかけて前歯に触れることになります。

厚生労働省「e-ヘルスネット」より引用

つまり、哺乳瓶で与えた飲み物は
長時間口の中に残りやすいので
虫歯になりやすい!と言われているんですね。

まだ、あんまり歯が生えていないから・・・と言って
哺乳瓶を卒業する時期を遅らせてしまうと
虫歯になってしまう確率が高くなってしまうんですね。

歯が生えている本数に関わらず、
歯のケアと哺乳瓶の卒業は同時に
進めていった方がいいですね。

赤ちゃんの歯磨きについては、
別の記事で詳しくご紹介しています。

まずは、歯に触れられることに慣れてもらう!

ここからスタートすると
歯磨きがスムーズに始められますよ。

赤ちゃんの歯磨きはいつから?歯磨きが好きになる簡単2ステップ

それに、哺乳瓶の消毒って面倒ですよね。

まずは、ミルクをマグで飲めるよう
練習することからスタートしてみて!

最初は、ストローが上手に使えないかもしれませんが、
そんなときは紙パックの飲み物がおすすめ。

紙パックの飲み物って、
軽く押すだけで飲み物が出てきますよね。

まずは、親が手伝ってあげて
紙パックを軽く押して
ストローから飲み物が飲める感覚を
体験してもらうんです。

そうすると、いつの間にか自分で飲み物を吸って
飲めるんだ!ということがわかってきます。

わが家の子供たちも、
まずは紙パックの麦茶などで
ストローで飲む練習をしました。

その後、マグに移行して
スムーズに飲めるようになりました。

子供って一度覚えると
すぐにできるようになります!

ストロー飲みに苦労しているご家庭、
ぜひ、試してみてくださいね。

ステップ3:ミルクから白湯や麦茶にシフト

最後に、寝る前のミルクの量を
徐々に減らしていってみてください!

物足りないようにしていたら、
麦茶や白湯を飲ませてあげてくださいね。

あとは、ミルクを薄める、
というのも一つの手です。

やりやすい方で試してみてくださいね。

ミルクの量を徐々に減らしていき、
逆に麦茶や白湯などを増やしていきます。

気づいたら、ミルクはゼロで、
麦茶や白湯を飲んで寝付くようになると思います。

根気がいると思いますが、
焦らず赤ちゃんのペースで進めてあげてくださいね。

寝る前にミルクを飲む子の歯磨きはどうする?

寝る前にミルクを飲む赤ちゃん、
歯磨きのタイミングは気になるところです。

まずは、歯が生え始めてきたら
哺乳瓶を卒業するトレーニングを開始してみて。

哺乳瓶を使わないだけで、
虫歯になるリスクがグンと減ります。

次に、歯のケアです。

どうしても寝る前のミルクを辞められない子でも、
直前の歯磨きだけはしっかりしてあげて。

歯に食べ物のカスが残っている状態で
ミルクを飲んでそのまま眠ってしまうと
虫歯になるリスクが高くなってしまいます!

逆に、寝る前にミルクを飲んでも
しっかり歯磨きをして歯に食べかすが
残っていなければ、虫歯になりにくいんです。

寝ている間は唾液の量が少なくなりますからね。

また、可能であれば
ミルクを飲んだ後に麦茶や白湯を飲ませてあげて。

これで口の中がサッパリします。 

寝る前のミルクが虫歯の原因とは限らない!哺乳瓶の卒業を考えてみて

寝る前のミルクだけが、
虫歯の原因になるとは限りません。

哺乳瓶虫歯という言葉があるように、
哺乳瓶を使って寝る前にミルクを飲むことで
虫歯になることもあります。

原因には以下のようなものがあります。

  • 口の中にミルクが溜まっている時間が長い
  • ミルクや糖分が歯に触れている時間が長い
  • 哺乳瓶を長時間くわえたままのことが多い
  • 哺乳瓶でミルク以外のジュースなども与えている

哺乳瓶虫歯の原因は、
「長時間、哺乳瓶をくわえたまま」
というところに大きな原因あります。

このことから、寝る前のミルクを哺乳瓶ではなく、
ストローマグやコップにかえてあげるだけでも予防法になります。

赤ちゃんが、哺乳瓶をずっとくわえたまま眠っている場合は一度、
哺乳瓶を卒業することも考えてみてください。

寝る前のミルクはいつまで?まとめ

赤ちゃんのミルクのやめどき、虫歯についてお話しました。

赤ちゃんが虫歯にならないようにするためにも、
しっかりと歯磨きの方法や、生活習慣のポイントをおさえて、
虫歯予防していきましょうね。

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