哺乳瓶拒否の子は保育園に入れない!?ミルクを飲ませるコツ

哺乳瓶の練習 子育て

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ずっと完母で育ってきた子にとって、保育園に入る前に哺乳瓶でミルクを飲めるようになっていなきゃいけない!というのは試練ですよね。

せっかく完母でがんばってきたのに、今さら、また哺乳瓶なんて…と思っちゃいますよね。

ですが、意外と哺乳瓶にこだわらなくてもいい場合もあるんです。

とにかく、保育園で過ごす間、スパウトやマグでもいいからミルクを飲めればOKという園もたくさんあるんです。

もし、哺乳瓶のトレーニングが上手くいかないときは、一度保育園に相談してみて。

そして落ち着いて、ミルクを飲ませるトレーニングをしてみてくださいね。

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まずは保育園に確認!哺乳瓶拒否でも預かってもらえる条件

 

哺乳瓶の練習

哺乳瓶拒否!でも、保育園によっては預かってもらえる場合があるんです。

まずは保育園に相談して、条件を確認してみて。

  • 離乳食がスタートしているかどうか
  • 哺乳瓶以外でミルクを飲めるかどうか

離乳食がスタートしていれば、たとえ哺乳瓶でミルクを飲むことができなくても、食事から栄養を摂れるようになってますね。

アレルギーの対応もあるため、離乳食の進み具合は保育園にとってはとても重要な部分なんです。

あとは、哺乳瓶じゃなくてもミルクを飲むことができればOKという園も。

スパウト?ストロー?コップ?などなど。

どの方法で、そしてどれぐらいの量飲むことが出来れば大丈夫なのか、確認してみて。

また、家でミルク飲み練習するにあたって、保育園と同じメーカーのミルクを使う!という点も重要です。

哺乳瓶拒否!の対策8選

ミルク

哺乳瓶拒否!と克服するために、大きく分けて2つの方法があります。

  • 哺乳瓶から飲んでもらう対策
  • 哺乳瓶以外から飲んでもらう対策

哺乳瓶にこだわって、とにかく哺乳瓶を使わなきゃ!という方法と、哺乳瓶じゃなくてもいいからミルクを飲めるようになって欲しい!という方法。

哺乳瓶拒否の子にとっては、哺乳瓶にこだわり過ぎない方がおすすめです。

ですが、哺乳瓶を使うとミルクをこぼすことが少なくなるため、赤ちゃんの顔まわりの肌荒れを防ぐことができるのはメリット。

ですが、いつかは哺乳瓶を卒業するときがきます。

そのためにも、今のうちに哺乳瓶以外から飲み物を飲めるようになっていると、ミルク卒業がラクになります。

それぞれ、メリット・デメリットがありますので、子供に合った方法を選んであげてくださいね。

哺乳瓶から飲んでもらう対策

あげるタイミングを工夫する

「喉が渇いていればミルクでも飲む!」というのは、よく聞きますよね。

お風呂上りや外遊びから帰ってきたタイミングなど、喉が渇いているタイミングを見計らってミルクを与えてみるのは大事です。

他にも、離乳食を食べ終わったあとはミルクにしてみるなど。

ただ、気を付けたいのが「お腹が空いているタイミングは母乳の方がいい!」ということ。

お腹が空いていれば、ミルクでも何でも飲むよね?と大人は考えてしまいますが、空腹のときって赤ちゃんはご機嫌ナナメ。

そんなときにミルクを差し出されても、ますます泣きがヒートアップするだけなんです。

そのため、お腹が空く少し前のタイミングにミルクをあげてみて。

感覚としては、いつも授乳している時間の30分前ぐらい。

ミルクをあげるタイミングを工夫するのは、とっても大事なんです。

ぜひ、気を付けてみて。

ママ以外がミルクを与える

ママがミルクをあげようとしても、どうしても母乳を飲みたい!となってしまうため、ときには家族や保育士さんの協力も必要です。

とはいえ、ママ以外の大人はパパしかいない。

まだ慣らし保育も始まってないから保育士さんにも頼れない…という場合も多いと思います。

できる範囲で試してみて。

哺乳瓶の種類をかえる

哺乳瓶も乳首も、たくさん種類がありますよね!

ただ、リサーチしてみると、やはり人気なのはピジョンの母乳実感。

ちなみに、プラスチックの哺乳瓶もありますが、個人的にはガラス製がおすすめです。

プラスチックだと、洗うときにどうしても傷が付いてしまい、傷の部分に菌が付着しやすくなってしまうんです。

これからも長く、そして衛生的に使うなら、ガラス製がおすすめです。

哺乳瓶の乳首を温める

ちょっと面倒な方法なんですが、哺乳瓶の乳首が冷たくてかたくてイヤ!という子もいるんです。

ぬるま湯で人肌程度に温めてあげると、哺乳瓶からミルクを飲んでくれることもあります。

哺乳瓶以外から飲んでもらう対策

思い切って、哺乳瓶は使わずにミルクを飲ませる!という方法です。

ただ、どの順番で試してみるか?悩みますね。

基本的には、以下の順番がおすすめです!

  1. スプーン
  2. スパウト
  3. ストローマグ
  4. コップ飲み

スプーン

まずはスプーンからスタート!

というのも、離乳食がスタートする5~6か月ころには母乳やミルク以外からも水分が取れるように練習しますよね。

そのときも、スプーンからスタートするんです。

そのため、まずはミルクの味に慣れてもらうためにも、スプーンからがおすすめです。

スパウト

次に、スパウト。

本来、哺乳瓶からストロー飲みへ移行するためのスパウト。

そのため、スパウトは比較的月齢が低い赤ちゃんでも成功しやすいんです。

スパウトも、やはり有名どころはピジョン。

コンパクトな形状ですので、月齢が低い子でも挑戦させやすいです。

ミルクがこぼれてしまう心配もほとんどないため、おすすめです。

ストローマグ

そして、可能であれば、ストロー飲みへも挑戦。

ストロー飲みに関しては、まずは紙パックの飲み物から始めるのがおすすめです!

うちの子たちも、紙パックストローのおかげでストロー飲みがスムーズにできるようになりました。

やり方はとっても簡単。

親が紙パックを軽く押してあげるんです。

そうすると、自然と飲み物が出て飲むことができますよね。

何度か試していくうちに赤ちゃんも慣れて、すんなり自力で飲めるようになるんです!

うちの子たちは数日で飲めるようになりました。

これで、ストローマグへ移行できます。

ストローマグでいちばん人気はリッチェル!

ただ、気を付けたいのが、月齢が低いと、口の端から飲み物がこぼれてしまいます。

ミルクがこぼれてしまうと、どうしても肌が荒れてしまう子もいますので、ムリに進めなくてOKです。

コップ

そして最後にコップ飲み。

コップ飲みは1歳ぐらいじゃないと難しいですし、こぼす確率が高いため難易度は高めです。

ですが、子供によっては生後半年ぐらいからコップ飲みができるようになる子もいます!

意外と早い!ですね。

コップ飲みをし始めても大丈夫か?見極めるポイントは、「口の中のものをごっくん」と飲めるかどうか。

スプーン飲みがクリアできていれば、コップ飲みに挑戦させてもOKなんです。

まずはコップに一口大の量のミルクを入れてあげます。

最初から入れすぎちゃうとこぼしてしまいますし、子供もむせちゃうので危険。

「ごっくん」から「ゴクゴク」と飲めるようになったら、量を増やす。

…というのを少しずつ少しずつ繰り返していくんです。

これなら、ミルクをこぼして肌が荒れちゃう心配も無くなりますね。

まとめ

哺乳瓶拒否!の子、保育園でミルクを飲めないため大変なんですよね。

ですが、園によっては、哺乳瓶以外でもミルクを飲むことができればOK!としている場合もあります。

哺乳瓶のトレーニングが上手く進まない場合、まずは一度保育園へ相談してみてくださいね。

比較的、スプーンでミルクを飲む成功率は高めです!

ただ、スプーンだと飲める量が少ないため、せめてスパウトで飲めるようになってると安心です。

最初はうまくいかないかもしれませんが、あげる時間を工夫してみたり、飲めるようになるまでトレーニングに付き合ったり。

ときには、パパや保育士さんにも協力してもらいながら、試してみてくださいね!

いつかは、ミルクも卒業する日が来ます。

そんな日に備えて、今から哺乳瓶を辞めるのは、決して悪いことではありませんよ!

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