秋田竿燈まつりの場所はどこ?アクセスや無料駐車場を地図付で解説

秋田

スポンサーリンク

秋田竿燈(かんとう)まつりは、秋田駅からほど近い
山王十字路~二丁目橋をメイン会場に開催されます。

「竿燈大通り」とも呼ばれている場所です。

他にも、竿燈体験はアゴラ広場にて、竿燈の技を競う妙技会場はエリアなかいちにて、
開かれます。

もちろん、屋台も出店しますので、秋田のご当地グルメも堪能できます。

竿燈まつりは、秋田駅の西側を中心に開かれるため、アクセスは抜群。

車でアクセスする場合は、無料の駐車場が9か所、用意されています。

竿燈まつりは毎年、曜日に関わらず8月3日~6日までの4日間、開催されます。

スポンサーリンク

秋田竿燈まつりの場所はどこ?

夜竿燈(メイン会場)

竿燈まつりのメイン会場は、竿燈大通り(山王十字路~二丁目橋)です。

夜本番が開催される場所で、夜になると竿燈が一気に集結。

約1万個にもおよぶ提灯(ちょうちん)が秋田の夏の夜空に煌めき、
賑やかな中にも、幻想的な雰囲気を作り出します。

昼竿燈(竿燈妙技)

竿燈の技を競う妙技会が、「エリアなかいち」のにぎわい広場で開催されます。

差し手と呼ばれる竿燈の持ち手たちが、
手のひら、額、肩、腰などに竿燈を移して絶妙なバランスを披露し技を競います。

賑やかな太鼓と笛のお囃子で、お祭り気分が盛り上がります。

グルメ

竿燈まつりでのグルメは大きく分けて3か所で楽しめます。

竿燈屋台村

竿燈屋台村は、竿燈大通りを挟んで西側・東側にそれぞれ設営されます。

中央会場(産業会館跡地)

開催時間:午後3時~午後9時30分

場所は、竿燈大通りの入り口付近、二丁目橋のすぐ手前、
みずほ銀行の近くです。

市役所会場(駐車場)

開催時間:午後3時~午後10時30分

唯一、前夜祭が開催される場所です!
8月2日の午後3時~午後10時30分まで、一足先に竿燈まつりの雰囲気とグルメを楽しめます。

ご当地グルメフェスティバル

大町イベント広場(秋田ニューシティ跡地)イーホテル秋田向かい

開催時間:午後3時~午後9時30分

どのグルメ会場も大変賑わいますので、定番の屋台料理から秋田料理、
B級グルメまで、幅広く楽しめます!

竿燈体験コーナー

アゴラ広場

開催時間:午前10時~午後5時

秋田駅前のすぐ近く、西武が目印です。

ミニ竿燈や、実際のお祭りで使われる「幼若(いちばん小さいサイズ)」の竿燈で
竿燈体験ができます。

もちろん、記念撮影もOKです。

竿燈まつりの観覧席は有料席を取るべき?無料でも楽しめる?

まずは、有料席について。

枡席(1枡定員6名) 1枡20,000円 ローソン大町二丁目店前
S席 3,000円 中央道壁上ひな壇席
A席 2,500円 上記以外のひな壇席およびパイプいす席
B席 2,100円 長いす席

※公式サイトから引用

いかがでしょうか?

ちなみに、竿燈の演技時間は1時間ほどです。

事前に有料席を確保できていれば、
場所取りで早めに行く必要もありませんし、観覧席を探してウロウロすることもないですね。

屋台で事前に食べ物を購入して、座ってゆっくりじっくり、
竿燈の妙技を堪能できます。

有料席は、竿燈大通りの中央分離帯の部分に設けられます。
四方を竿燈に取り囲まれますので、圧巻の眺めになることは間違いないです。

遠方からわざわざ竿燈まつりを観に行くなら、有料席はおすすめです!
初めての方なら尚更です。

ただ、無料の観覧席でも意外と楽しめるんです。

特に、地元の秋田県民なんかは、有料席は取らずに
屋台を自由に食べ歩いたり、お目当ての町内の竿燈を追いかけたりと、
気ままに楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいます。

交通規制が始まる時間を狙って竿燈の開場に行けば、
案外すんなりと無料観覧席の場所とりをすることも可能です。

また、場所取りをするなら、ずばり街路樹が少ない場所がおすすめ。

街路所で竿燈が見えない場合もあるんです。

もう一つ、竿燈を無料で鑑賞するコツがあります。

特に、立ち見で自由に観ようと思っている方、
竿燈の演技が始まったら多少見えづらくてもその場を動かない方が得策です。

竿燈の妙技は1回15分ほど。

もっといい場所はないかな?と移動している間に、15分なんてあっという間に過ぎてしまいます。
ほとんどの方は、竿燈の妙技が始まると移動しないんですが、
中にはチラホラ移動する方もいらっしゃいます。

そうすると、いつの間にかスペースが出来て見やすくなる場合もあるんです。

逆に、竿燈の妙技が始まると、ほとんどの方は無料エリアに入って立ち見をしますので、
移動したい場合は、この時間帯がおすすめ!

人の流れが止まって、通路も通りやすくなります。

ちなみに、通路では立ち止まって鑑賞できませんので、ご注意くださいね。

秋田竿燈まつりへのアクセスは?

竿燈まつりは秋田駅前を中心に開催されるため、電車でも車でも
どちらでも行きやすいお祭りです。

新幹線の利用を考えている方は、わざわざレンタカーを借りる必要がないため、
うれしいですね。

電車でのアクセス

秋田駅から、竿燈まつりのメイン会場となる竿燈大通りまでは徒歩20分ほどです。

秋田駅前には、案内所もありますので、情報収集のためにも、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

駅からメイン会場に向かう途中、竿燈体験コーナーや竿燈妙技会場、
屋台村などを通るため、お祭り気分が徐々に盛り上がってきますよ。

また、秋田駅前の西側は、商業施設が立ち並んでいるため、
食事やお茶、ショッピングも楽しめるスポットなんです。

秋田のお土産探しはもちろん、ちょっと疲れたら気軽に休憩できるし、
トイレの心配も少ないですね。

車でのアクセス

無料の駐車場が9か所、用意されます。
全て、竿燈大通りの西側、つまり秋田駅とは反対側の場所に用意されています。

全て、交通規制エリア外の駐車場ですので安心して利用できます。

ただし、利用時間が17時~22時と限られていますので、ご注意くださいね。

【名称】 【収容台数】 【メイン会場までの徒歩での所要時間】
※山王十字路まで
秋田県立体育館 56台 20分
秋田地方合同庁舎 80台 12分
秋田県庁(正面・中央・総合庁舎) 280台 7分
県議会正面外来 50台 6分
秋田県庁第2庁舎 60台 4分
秋田地方法務合同庁舎 60台 10分
多目的グラウンド南側 70台 21分
あきぎんスタジアム(八橋球技場) 180台 11分
※車いす専用駐車場
秋田県社会福祉会館
30台 1分

※車いす専用駐車場のみ、要電話予約
秋田市竿燈まつり実行委員会 tel.018-888-5602

秋田県立体育館(メイン会場まで徒歩20分)

〒010-0974 秋田県秋田市八橋運動公園1−12

秋田地方合同庁舎(メイン会場まで徒歩12分)

〒010-0951 秋田県秋田市山王7丁目1−3

秋田県庁(メイン会場まで徒歩7分)

〒010-8570 秋田県秋田市山王4丁目1−1

県議会正面外来(メイン会場まで徒歩6分)

〒010-0951 秋田県秋田市山王4丁目1−1

秋田県庁第2庁舎(メイン会場まで徒歩4分)

〒010-8572 秋田県秋田市山王3丁目1−1

秋田地方法務合同庁舎(メイン会場まで徒歩10分)

〒010-0951 秋田県秋田市山王7丁目1−2

多目的グラウンド南側(メイン会場まで徒歩21分)

〒010-0974 秋田県秋田市八橋運動公園1−10

あきぎんスタジアム(八橋球技場)(メイン会場まで徒歩11分)

〒010-0974 秋田県秋田市八橋運動公園1−1

秋田県社会福祉会館(※車いす専用駐車場、要予約)

〒010-0922 秋田県秋田市旭北栄町1−5

※車いす専用の駐車場のため、予約が必要です。
秋田市竿燈まつり実行委員会 tel.018-888-5602

有料駐車場について

秋田駅前には、多数のコインパーキングがあります。

夕方からではなく、もっと昼間から昼竿燈や屋台を楽しみたい!という方、
コインパーキングや商業施設の駐車場利用を検討してみてくださいね。

個人的にイチオシなのが、「エリアなかいち」の駐車場。
収容台数も多く、24時間営業ですので、時間を気にせずお祭りを満喫できます。
昼竿燈が開催される会場でもあるんです。

<カーナビ用住所>〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目3−4

<収容台数>507台

<料金>30分まで無料/1時間100円/16時~翌10時までは最大500円

<営業時間>24時間

さらに、意外と穴場なのが、秋田駅の東側の駐車場。

西側は竿燈まつりのメイン会場が近いため、
早い時間から満車になってしまう可能性があります。

どうしても停められなかった場合、東側のコインパーキングも探してみてくださいね。

ただし、交通規制にはじゅうぶんにご注意ください。

秋田竿燈まつりの内容とは

竿燈まつりは大きく分けて「夜竿燈」と「昼竿燈」の二部構成になっています。

やはり、見どころは「夜竿燈」。

250本以上の竿燈が集結し、1万個以上もの提灯(ちょうちん)の明かりが
賑やかな雰囲気の中でも、幻想的な風景を作り出します。

竿燈を稲穂に、提灯を米俵に見立てて、秋の実りの五穀豊穣を祈ります。

夜竿燈では、20時35分ころから「ふれあい竿燈」が催されます。

実際に差し手が持っている竿燈を触ることができたり、記念撮影もできます。
お囃子の太鼓も叩くことができますよ。

およそ15分間という、限られた時間しかありませんので、
遠慮したり恥ずかしがったりしていると、貴重な体験を逃してしまうかも。

特に、お囃子は人気ですので、あっという間に列が出来てしまいます。

そして、最終日の夜竿燈は最も盛り上がります。

昼竿燈で優勝した団体が先頭を切って登場しますので、
最終日の夜竿燈を観る方、先頭の団体にはぜひ注目して観てくださいね。

かなり上級者の差し手になると、扇子を出して妙技を披露してくれます。
本当にかっこいいですよ!

昼竿燈では、竿燈を持つ差し手たちの技を競う、妙技会が開催されます。

竿燈にも大きさがあり、また、技にも難易度があります。

ちょっとしたプチ知識があるだけで、竿燈の技を存分に楽しむことができますね。

竿燈まつりの前半で予選が行われ、最終日には決勝&優勝の団体が決定します。

竿燈の妙技の優勝団体・個人・お囃子が決定します。

夜竿燈を観る予定の方、もちろん昼竿燈で結果を観るのもいいですが、
行けなくてもお祭りの公式サイトで発表されますので、ぜひ、チェックしてくださいね。

秋田竿燈まつりの開催時間

昼竿燈

9時~15時40分

※最終日のみ、9時20分~15時

夜本番

18:15 交通規制
18:50 竿燈入場
19:25~20:35 竿燈演技
20:35 ふれあいの時間
(※竿燈やお囃子の太鼓にふれあうことができます!貴重な時間です。)

20:50頃には、竿燈が退場します。

※最終日は、竿燈市民パレードが竿燈演技の前に披露されます。

秋田竿燈まつりの起源は?

江戸時代に始まった「眠り流し」「ねぶり流し」が起源と言われています。

「眠り流し」とは、夏の邪気や睡魔を払うお盆の行事で、
秋田弁でなまって「ねぶり流し」とも呼ばれるようになったそうです。

元々の「眠り流し」は、笹に願い事を書いた短冊を飾り、
町を練り歩き、最後には川に流すという行事でした。

つまり、旧暦の七夕の行事が元だったんですね。

旧暦の七夕行事とお盆の行事がいつしか一連の行事となり、
ろうそくの普及やお盆の灯篭(とうろう)が融合し、
厄除け、みそぎ、五穀豊穣を願う現在のお祭りの形に発展していった、と伝えられています。

竿燈まつりのちょっと変わった楽しみ方、提灯の模様についてや、
より歴史を知ることができる施設など、別の記事でご紹介しています。さらに、おすすめの観光スポットもご紹介していますので、あわせて読んでみてください。

秋田竿燈まつりとは?由来や特徴など元秋田県民がわかりやすく解説

タイトルとURLをコピーしました