妊娠中の仕事がつらい行きたくない…妊婦の仕事の不安&解決策ご紹介
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寝かしつけの授乳はいつまで?やめ方と授乳以外の寝かしつけ
授乳での寝かしつけは、赤ちゃんがすんなり眠ってくれるので、助かりますよね。
ですが、徐々に悩みも出てくるんですよね。
・授乳以外で寝てくれなくなる
・パパに寝かしつけをお願いできない
・卒乳のタイミングを見失う…
わたしも、子供が1歳過ぎたころから、このまま授乳で寝かしつけし続けていいのか?悩みました。
保育園の入園も控えてましたし。
でも結局、1歳半の卒乳まで、寝かしつけの授乳だけ続きました!
逆に、母乳なしで眠れるようになったため卒乳した、という感じでした。
個人的には、ムリに授乳での寝かしつけは辞めなくてOKだと思ってます。
いつか必ず、卒業する日は来ますから。
それに、よく思い返してみると、授乳以外で寝ることもありますよね?
・抱っこ紐やベビーカー
・ドライブ中の車
大人だって、寝つきがいい日・悪い日がありますし、うっかり寝ちゃうこともありますよね。
入眠の仕方に、こだわり過ぎなくて大丈夫です。
とはいえ、寝かしつけに時間がかかるのは大変ですよね。
わたしが実際にやってみて、良かった寝かしつけの方法もご紹介します。
授乳クッションで寝落ちした赤ちゃんのおろし方のコツ3選!
授乳クッションで赤ちゃんが寝てしまうこと、よくありますよね。
むしろ、日に何度もあることだと思います。
抱っこで寝てしまった赤ちゃん、できれば布団で寝て欲しい!と思いますよね。
ですが、布団におろした途端泣いて起きちゃう赤ちゃん…。
授乳クッションから布団へおろすのって結構難しいんですよね。
わたしも悪戦苦闘しました。
でも、二人の子供を育ててみて、やっとコツをつかんだんです!
・授乳クッションの上にタオルを敷いておく
・熟睡しているか確認
・頭→背中→お尻の順で下ろす
おろし方のコツを詳しく解説していきますね。
すぐに実践できる方法ですので、今日の寝かしつけから試してみて。
授乳で喉が渇く!気を付けたい水分不足の症状と普段からの対策2つ
授乳すると、想像以上に喉の渇きを感じるんですよね!
わたしも、初めての母乳育児のとき、「こんなに喉が渇くんだ…!」と驚きました。
だけど、調べてみたら当然のことだったんです。
母乳の主成分は水分。
赤ちゃんのためにも、そしてママ自身のためにも、こまめに水分補給することは大事なんです。
さらにわたし自身、こまめに水分をとるようになってから、乳腺炎や乳口炎などの母乳トラブルが激減したんです!
肌の乾燥も、水分補給でだいぶ改善されました。
手元にマグボトルを置くことと、食事からの水分を意識すると、1日2リットルの水分補給もラクラク達成できます。
母乳とカフェインと夜泣きの関係とは?赤ちゃんへの影響を減らす飲み方
授乳中のママがコーヒーや紅茶を飲んだ日、なんとなくいつもより赤ちゃんの夜泣きが多い…!と感じると不安ですよね。
授乳中のママでも、1日2~3杯のコーヒーは飲んでもOKと言われていますが、カフェイン耐性は個人差がありますね。
でも、ママのリフレッシュのためにも、コーヒータイムは欠かせません。
そんなとき、試して欲しい方法が3つ。
授乳のあとに飲む
夕方以降のカフェイン摂取は控える
デカフェも上手く取り入れる
赤ちゃんの夜泣きで寝不足になっているときこそ、ママはカフェインの力も借りたいですよね!
授乳のあとにコーヒーを飲み、赤ちゃんと一緒に仮眠を取ると、短時間の睡眠でもスッキリ目覚めることが出来ますよ。
ただ、本当に辛いときはムリをせず、ママも赤ちゃんと一緒に寝てしまうことも大事です。