妊娠中の仕事がつらい行きたくない…妊婦の仕事の不安&解決策ご紹介
虫歯になったから断乳!?ちょっと待って母乳よりも正しい歯のケアを
1歳半の歯科検診で虫歯があることがわかり、
とてもショックでした・・・。
しかも、歯科医からは、
「母乳は虫歯になりやすいため、やめるように」
と言われてしまいました。
断乳を決意し、試みたのですが・・・
結果は惨敗。
...
赤ちゃんを楽に寝かしつけるラッコ抱き実は危険!上手に卒業するコツ
ラッコ抱きは赤ちゃんとパパやママの体が密着するため、赤ちゃんが安心してよく眠ってくれるんですよね~。
寝かしつけに苦労しているご家庭は、ラッコ抱きを取り入れている方も多いと思います。
ただ、ご存知の通り、ラッコ抱きには気を付けなければいけないことがあります。
窒息に要注意!
クセになってしまう
上記のことを気を付けれいれば、ラッコ抱きは取り入れてもOKですが、やめたい!と思ったときに、ラッコ抱きでの寝かしつけを卒業するのに苦労した…という方もたくさんいます。
ラッコ抱きをするときの注意点と、やめたい!と思った時の対処法をご紹介します。
新生児がしゃっくりを毎日するのはよくあること!様子見で大丈夫
新生児の赤ちゃんをお世話していると、しゃっくりが毎日のようにでますよね!
苦しくないのかな?
ゲップをうまく出してあげれてないから毎日しゃっくりするのかな?など、子育てをしていると不安に思うこと、ありますよね。
ですが、気にしなくて大丈夫です!
赤ちゃんの体はまだまだ未熟。
母乳やミルクを飲んだり、体が冷えてしまったりなど、ちょっとした刺激でしゃっくりが出ちゃうものなんです。
それに、しゃっくりをしていても、赤ちゃんはさほど苦しさは感じていませんし、しゃっくりをしているから体に負担がかかっている!なんてこともありません。
生後6か月ぐらいになるとしゃっくりをする頻度も減ってきますので、気楽にお付き合いしてみてくださいね。
子供がコーヒー牛乳やコーヒーゼリーを飲食してもいいのはいつから?
子供にコーヒーを何歳ぐらいから
与えても大丈夫なのか?
気になったので調べてみました!
でも、意外と子供のコーヒーに関して、
明確な基準がないことに気づきました。
あまり、研究結果がないようなんです。
ただ、唯一、カ...
ランドセル高学年は使わない!?キラキラを欲しがる娘を説得する作戦
ランドセルは高学年になると
使わなくなってしまう子、
意外といるんですよね~。
親としては、せっかく買ったランドセル。
できれば6年間、大事に使って欲しい!
と思いますよね。
最近は、「ラン活」と呼ばれるほど、
ラ...
小学生が教科書をなくした!?探して欲しい場所4つと先生への伝え方
小学生のわが子が教科書をなくしてしまった!
親としては、ガックリ・・・。
イライラして怒ってしまいそうですが、
まずはその前に!
気持ちを静めて、
とにかく探す!
どうしても無い場合は先生に連絡
この2...
赤ちゃんを抱っこしないと泣くのはなぜ?いつまで?家事はどうする?
赤ちゃんは泣いて、ママにアピールします。
抱っこをしてあげて、泣き止んでくれるとホッとしますね。
しかし、泣き止んだのでベッドに置いたり、
座ろうとすると・・・
また泣き始める・・・!
こんな経験をしているママも多...
飛行機で子供がうるさい!?事前の対策でフライトを乗り切るコツ3選
飛行機でのフライト中、子供がうるさいと、
他の乗客に迷惑をかけてしまい、怒られる可能性も!
無用なトラブルを避けるためにも、飛行機に乗る前に
しっかり対策を講じておきましょう!
目新しいおもちゃを渡す
好物のお菓子...
新幹線の子連れは迷惑!?ぐずりや泣きへの対処法を二児の母が伝授
子連れで新幹線に乗るとき、ぐずったり泣いたり、
周囲に迷惑をかけてしまわないか心配ですよね・・。
事前にできる対策といえば、
おもちゃやお菓子を用意すること、
が真っ先に思い浮かびますよね。
でも実は、もっと大事なことがあ...
赤ちゃんの爪切りに大人用は絶対NG!知らなきゃ後悔するデメリット
赤ちゃんの爪切りに、ベビー専用の爪切りを用意しないとダメ?
大人用のテコ型の爪切りで代用できないかな?と考えてしまうかもしれませんが、絶対にNGです!
テコ型の爪切りは使い慣れているので、赤ちゃんの爪切りも簡単にできそうですが、いちばん心配なのが深爪や出血などのトラブル。
深爪や出血してしまった場合のデメリットはこちら。
赤ちゃんの指先の発達に影響を与えてしまう
傷口からばい菌が入ってしまうことがある
何より、出血してしまうと慌ててしまいますよね!
一方で、赤ちゃん専用の爪切りは先が丸くなっているため、深爪や出血の心配は少なくなります。
また、一見「使いづらそう・・・」と思いがちなはさみタイプの爪切りも、使い方のコツがちゃんとあるんです!
赤ちゃんの安全のためにも、赤ちゃん専用の爪切りは、絶対に用意してあげてくださいね。