赤ちゃんを楽に寝かしつけるラッコ抱き実は危険!上手に卒業するコツ

布団で寝る赤ちゃん 子育て

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ラッコ抱きは赤ちゃんとパパやママの体が密着するため、赤ちゃんが安心してよく眠ってくれるんですよね~。

寝かしつけに苦労しているご家庭は、ラッコ抱きを取り入れている方も多いと思います。

ただ、ご存知の通り、ラッコ抱きには気を付けなければいけないことがあります。

  • 窒息に要注意!
  • クセになってしまう

上記のことを気を付けれいれば、ラッコ抱きは取り入れてもOKですが、やめたい!と思ったときに、ラッコ抱きでの寝かしつけを卒業するのに苦労した…という方もたくさんいます。

ラッコ抱きをするときの注意点と、やめたい!と思った時の対処法をご紹介します。

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ラッコ抱きから布団へ移すコツ

布団で寝る赤ちゃん

赤ちゃんが安心して眠ってくれるラッコ抱きですが、パパやママは絶対にそのまま寝ないでくださいね!

育児に疲れていたり、寝不足が続いていたりすると、うっかり赤ちゃんといっしょに寝落ちしちゃうこと、あるかもしれません。

特に、泣いていた赤ちゃんがやっと寝てくれるとホッとして気持ちも緩んでしまいます。

ですが、赤ちゃんを布団に置くまでが寝かしつけ!と思い、うっかり寝落ちしないよう、気を付けてください!

というのも、やはりラッコ抱きは窒息の可能性があるからなんですよね。

特に、まだ首もすわっておらず、寝返りもできない新生児の時期は要注意。

ただし、ここで一つ問題が。

そう、ラッコ抱きから布団に移した途端、パッチリ起きて泣いちゃう可能性が・・・!

これでは、寝かしつけの苦労が台無しに。

でも、抱っこの状態から布団へ置くとき、ちゃんとコツがあるんです!

  • 赤ちゃんが熟睡しているタイミングでおろす
  • バスタオルなどを敷いておく
  • 体を離すときはゆっくり、お腹は最後に離す
  • 布団へおろしてしばらくは、体をぴったりくっつけておく

もう寝たかな?と思っても、そのあと5分ぐらいは様子を見るのがおすすめです。

赤ちゃんは眠りが浅いですからね。

と、わたしも助産師さんに教えてもらったアドバイスです。

次に、布団へ下ろすとき。

特に寒い時期は布団がひんやり冷たくて、温度差で赤ちゃんが起きてしまうことも。

あらかじめ、バスタオルやブランケットなどを敷いて、温度差を軽減してあげてくださいね。

ちなみに、赤ちゃんの背中にバスタオルやブランケットをかけておいて、そのまま布団に下ろす方法もおすすめです!

やりやすい方で試してみてくださいね。

そして、ゆっくりゆっくり布団におろしてあげて。

赤ちゃんのお腹が最後に離れるようにおろすと、起きにくいんです。

というのも、赤ちゃんはパパやママの体から自分のお腹が離れるとき、「落ちる!」と感じるんだとか。

頭→背中→お尻の順で布団へおろしてあげると、成功率がアップします!

ちなみにこの方法、ラッコ抱きに限らず、抱っこ紐や授乳中に寝てしまったときに布団へおろすときでも同じように効果があります。

そしてしばらくは、パパやママの体が密着するように添い寝してあげてくださいね。

赤ちゃんの胸に手を当てるのもおすすめです。

ラッコ抱きがクセに!?自分から登ってくる赤ちゃんも

ラッコ抱きの赤ちゃん

ラッコ抱きを続けていると、ラッコ抱きでしか寝てくれない!という赤ちゃんもいます。

ラッコ抱きをしていると、パパやママは身動きが取れなくなってしまいますよね。

さらに、赤ちゃんがどんどん大きくなってくると、重くて体に負担もかかっちゃいますよね。

それに、ラッコ抱きが好きすぎて、パパやママに自ら登ってきちゃう赤ちゃんもいるんです!

クセになっちゃっているんですね。

ラッコ抱きをやめたい!そんなときの対処法

抱っこ紐で寝る赤ちゃん

 ラッコ抱き以外で寝かしつけ

赤ちゃんがよく眠る方法として、

  • 車の中
  • 抱っこ紐
  • ベビーカー

などなど、ラッコ抱き以外でも眠ることができますよね?

特に、外出先の移動中、気づいたら気持ちよさそうに眠っていた!ということ、ありますよね。

これは、輸送本能と呼ばれていて、抱っこなどで移動されているときはおとなしくする、という本能なんです。

たとえば、災害が起きたとき、避難するときに暴れてしまってはもっと危険な状態になってしまいますよね?

そうならないための、本能なんだそうです。

そのため、昼間のお昼寝はなるべくベビーカーや抱っこ紐でお出かけして寝かしつける…という方法も有効です。

その子によって眠りやすい体勢はさまざまですので、いろいろ探ってみて。

寝る前のルーティンを決めて、入眠儀式を取り入れるのもおすすめです。

毎日同じ時間にご飯・お風呂…はプレッシャーに感じると思いますので、順番だけは崩さないようにするといいですよ。

お風呂→歯磨き→絵本タイム→オルゴール音楽→寝かしつけ、とかですね。

他にも、寝る直前はスマホやテレビは絶対に見せない。

早寝早起きよりも「早起き早寝」の生活で、朝日を浴びるようにする。

なども大事です。

あと、意外と有効なのが赤ちゃんへの言い聞かせ。

「ラッコ抱きでねんねすると、パパやママは重いから、登っちゃダメだよ。だけど、〇〇ちゃんが安心できるように、ずっと隣にいるからね。」など、優しく目を見て語りかけてあげてください。

赤ちゃんはまだ言葉はわからないから…と思いがちですが、言葉がわからないなりに、パパやママの声のトーンや表情から読み取ろうとしているんです。

毎晩繰り返し語りかけてみてくださいね。

育児用品に頼る!

バウンサーやハイローチェアなど、育児用品を使って寝かしつけるのも一つの方法です。

意外と、バウンサーの揺れを気に入って、そのまま寝ちゃう赤ちゃんもいます。

それに、寝なくても、月齢が進んでくるとバウンサーで一人遊びもできるようになってきます。

そうなると、ママの手もあいて家事がはかどりますよね。

バウンサーといえば、不動の人気を横るのがベビービョルンですね。

メッシュ素材で洗濯機で丸洗いできちゃうのも嬉しいポイント。

赤ちゃんのお世話をしていると汚れてしまうことが多いため、洗ってすぐ乾くのは大事ですよね。

また、軽量で家の中をラクラク移動できるのはもちろん、折りたたむと車にも積むことができます。

実家へ帰省する際なども、持っていくことができますね。

実は、わが家はカトージのバウンサーをお下がりでいただいたのですが、ローチェアなので、あまり活躍しませんでした。

ハイチェアの方が、料理をしているとき、食事をしているときなど、幅広く使うことが出来ます。

掃除機をかけるときなんかも、良さそうですよね~。

まとめ

ラッコ抱きでの寝かしつけ、パパやママも体がラクだし、赤ちゃんも密着できるので安心して寝てくれるんですよね。

ですが、意外と大変なのが布団へおろすとき。

  • 赤ちゃんが熟睡しているタイミングでおろす
  • バスタオルなどを敷いておく
  • 体を離すときはゆっくり、お腹は最後に離す
  • 布団へおろしてしばらくは、体をぴったりくっつけておく

ポイントをおさえて布団へおろしてあげると、成功率がアップします!

すぐに試すことができる方法ばかりですので、ぜひ、すぐにでも取り入れてみてくださいね。

ラッコ抱きの他、授乳クッションを使った寝かしつけもおすすめです。

授乳クッションを使うと、赤ちゃんが安心する、背中が丸まった体勢で眠ることができるんです。

▼関連記事▼

新生児の赤ちゃんが授乳クッションの上で寝るのは大丈夫!背骨の秘密

最後に、意外と有効なのが言い聞かせ。

ラッコ抱きだけじゃなく、いろいろなシーンで役立ちますので、ぜひ、日々の育児に取り入れてみて。

わたしは、

  • バスや電車、飛行機に乗る前
  • 保育園に入園するとき
  • 抱っこでの寝かしつけを辞めたとき

に言い聞かせをしてきました。

赤ちゃんにも、きちんと予告してあげることは大事だと思います。

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この記事を書いた人
りんご

園児と小学生の子供2人がいるフリーランス主婦です。
基本、ズボラな性格なので家事の手抜きは得意!
育児・家事ストレスは溜めずに、日々のプチリフレッシュでのんびり穏やかに過ごしています。
マンガやアニメ・コーヒーが好き。いつか猫と暮らすのが夢です。

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