子どもの自信の付け方~輝く子を育てるたった2つの基本的なこと~

子育て

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どうしてうちの子って、恥ずかしがり屋なのかしら?
どうして、あいさつ出来ないのかしら?

もっと自信を持って堂々として欲しい

そんな悩みを抱えている方、少なくないはずです。

甘やかしすぎ?わがままに育ててしまった?

いいえ、違うんです。
実は「十分に甘えた子」が自立していくんです。

この「甘え(=安心感)」を育むために
重要な2つの方法をご紹介します。

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子どもに自信を持たせる方法~赤ちゃんならスキンシップ~

赤ちゃんの時期は、たくさん抱っこしてあげてください。

目を合わせて、笑顔で、いろいろ話しかけてあげてください。

たったこれだけで、「大切にされている」「親が喜んでくれている」
と感じてくれます。

時々、「抱きぐせをつけてはいけない」と言う人がいます。
しかし、これは間違っているのです。

泣いている赤ちゃんをほったらかしにするなんて、親も辛い思いをします。

親も赤ちゃんもガマンせず、たくさん抱っこしてくださいね。

赤ちゃんは「大切にされている」と感じると
自己評価」がアップします。

「自己評価」とは、「自己肯定感」「自尊感情」などと言われるものです。
もっと平たく言うと<自信>です。

親にたくさん甘えて<自信>を持った赤ちゃんが次にする行動は、
「反抗」です。
つまり、「自立」に向かっていくのです。

ご飯を「食べさせて~」と甘えていた赤ちゃんが、
「自分でやる!」と反抗して、食べることにチャレンジします。

「わ~、上手に出来たね~」とほめてあげると、<自信>がつきます。

次に、ハイハイしたり、歩けるようになると、
今度は外の世界に興味がでてきます。

転んでしまって、痛い思いをしたとします。

「いたかったよぉ~」と泣いて、甘えてきます。
親に依存する世界に帰ってきて、安心感を得ます。

たくさん甘えて安心すると、また「自分でやる!」と
自立の世界へ飛び出していきます。

この繰り返しです。
「甘え(=依存)」と「反抗(=自立)」を繰り返して、
子どもの自己評価<自信>がアップしていくのです。

子どもが不安になったとき、振り返るといつも親がいて甘えさせてくれる
そんな関係を築くことができれば、
子どもは外の世界でイキイキと輝くことができます。

子どもに自信を持たせる方法~話を聞く~

自分の意思を言葉で伝えられるようになったら、
子どもの話を聞いてあげてください。

「うんうん、そうかそうか」
「いやだったね~」「大変だったね~」など、
共感してあげてください。

え?これだけ?と思うかもしれませんが、
「子どもの話を真剣に聞く、受け止める」ことで
子どもは「自分は大切にされている」という気持ちになります。

子どもの「自己評価」がアップし、<自信>につながっていきます。

たとえ、学校でイヤなことがあっても、失敗しても、
いつでも大切にしてくれる親がいる。

赤ちゃんの時期と同じで、
安心感を得ると、またいろんなことに挑戦してみよう、
と自立の世界に飛び出していきます。

さらに、話を聞くときに「相手の言葉を繰り返す」と
よりいっそう、「親が気持ちをわかってくれた」ことが伝わります。

こうなると、家に帰ってくるなり、
顔じゅう口にして、あれこれしゃべるようになりますよ。

ところが、わたしたち大人は、子どもの「悩み・不安」を聞くと
答え・解決策」を教えたり、考えさせようとします。

「解決してあげなきゃ」と思ってしまうのですが、
意外と子どもは自分で、なんとなく答えを持ってるんです。

そうではなくて、「こんなイヤなことがあった!」「ねぇ、聞いてよ!」
というのが子どもの心理状態です。

話を聞いてもらって、さらに共感してもらえれば、
それだけでスッキリするのものです。

大人も意外と同じじゃないですか?
「もう、聞いてよ!こんなことあってさ~」と聞いてもらっただけで、
スッキリしたという経験、あるのではないでしょうか。

逆に「それは、がんばらなかったからでしょ?」とか
「次からはもっとこうしなさい」とか、お説教されてしまったら?

イヤな気持ちは解消されない上に、
モヤモヤが溜まってしまうと思いませんか?

親として、いろいろ言いたいことはあると思いますが、
ここは少しガマンして、子どもの話に「うんうん」と
耳を傾けてみてください。

きっと、話し終わった子どもの顔、スッキリした表情に変わってますよ。

子どもに自信をつけようと思った言葉「やればできるのに」は逆効果!?

子どもに自信を付けてもらおう!励まそう!と思い
あなたはやればできるんだから」という言葉、使ってませんか?

でも実は、逆効果なんです。

あなたは能力がある、とほめているつもりでも、
相手の状況によってはマイナスに働くことがあります。

どんな場合か?というと、
何度も「やればできる!」と励ましているのに
一向にできない、またはやらない場合です。

これ、実は「やらない」のではなく「できない」のです

能力的な問題だったり、やる気の問題だったり、様々ですが、
とにかく「できない」のです。

「できない」人に「やればできる!」と言い続けると、
相手には「怠けているからだ」「たるんでいるからだ」
という意味で伝わってしまいます。

責められている、と感じてしまうと、ますますやる気がでなくなります。

大人も子どもも「得意・不得意」「好きなこと・嫌いなこと」があります。

勉強もスポーツもできる万能な人、まぁ、稀にいますが、稀ですよね。

算数が苦手?いいじゃないですか。
代わりに図工で絵を描くのが好きなら、そっちを伸ばせばいいんです。

「できないんだね」とあきらめてください。
だって、子どもの人生は親の人生とは違うんです。

ぜひ、いいところ見つけてほめてください。
きっと<自信>を持てる子に育ちますから。

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