妊娠中の仕事がつらい行きたくない…妊婦の仕事の不安&解決策ご紹介
新生児の赤ちゃんの育て方がわからない!気楽にコミュニケーション
新生児の赤ちゃんって、とっても小さくてかわいいけど、
意外とずーっと泣いてませんか?
新生児の赤ちゃんって、もっとずーっと寝ていて静かだと思っていたのに
全然違った!というママ友の声、よく聞きます。
わたし自身も2児の母です...
赤ちゃんの暑さ対策に意外と簡単な方法で寝苦しい夜も快適に過ごす
少し天気が良くて気温が高い日が続くと、夜も蒸し暑くて寝苦しい日が増えますよね。
特に、赤ちゃんがいる家庭だと、熱中症やあせも対策・風邪をひいたりしないよう、
室温には気を遣います。
ただ、冷やし過ぎも良くないので、エアコンは一...
ベビー布団の代用は長座布団がお手頃!賢く買い物をするコツをご紹介
赤ちゃん用の寝具一式って、揃えるかどうか迷いますよね。
一式揃えると、だいたい1~2万円ほどかかってしまいます。
それに、将来も長く使えるかどうか?というのも、買う?買わない?の重要なポイントになってきますよね。
経験上、ベビー布団はなくても大丈夫です!
長座布団をはじめ、3点あれば代用できます。
長座布団
防水シーツ
バスタオル
長座布団に防水シーツをかけて、さらにその上からバスタオルで包めばOKです。
あとは、季節にあわせて夏はガーゼ生地のバスタオル、冬はブランケットまたはスリーパーがあれば、掛け布団の代用になります。
実は、わが家の場合、いとこからベビーベッドのお下がりを頂いたので、あわせてベビー布団も一式揃えたのですが、あまり使いませんでした。
とにかくベビーベッドは場所を取るので、1ヶ月で解体してしまいました。
実際に、わたしがベビー布団一式をそろえてみて感じたメリット・デメリットなど、率直な感想をご紹介していきます。
フォローアップミルクのデメリットとは?本当に牛乳の方がいいの?
フォローアップミルクは飲ませずに、牛乳を飲ませたほうがいい!という話、聞いたことがある方は多いと思います。
「牛乳よりもフォローアップミルクの方が栄養がたくさん入っているように見えるけど、実はデメリットがあるのかな?」と心配になっちゃいますよね。
たしかに、フォローアップミルクは鉄分やミネラルを多く含んでいるため、赤ちゃんによっては肝臓に負担がかかりすぎてしまい、下痢や便秘を引き起こしてしまう場合があるんです。
そのため、フォローアップミルクをはじめるときは、赤ちゃんの便の様子を確認しながら、少しずつ与える必要があります。
また、フォローアップミルクと育児用の粉ミルクは全くの別物!ということも、知っておかなければいけません。
新生児の赤ちゃんが授乳クッションの上で寝るのは大丈夫!背骨の秘密
赤ちゃんは授乳中にそのまま授乳クッションの上で寝てしまうことって多々ありますよね。
このまま授乳クッションの上で寝かせても大丈夫なのか?
赤ちゃんの体が授乳クッションに沈んでしまっているけど、猫背の心配はないの?
などなど、気になってしまうことありますよね。
でも、大丈夫なんです!
赤ちゃんを授乳クッションの上で寝かせたからと言って、赤ちゃんの背骨が曲がってしまう!なんてことは、ありません。
理由は、
「赤ちゃんの背骨は大人と違ってCカーブになっているので、授乳クッションなどで適度なカーブを作ってあげる方が赤ちゃんにとっては安定する姿勢」
だからなんです。
実はわたしも、産院の助産師さんに教えてもらったんですがね。
さらに、ママに抱っこされて眠るのは、赤ちゃんにとっても気持ち良くて安心できるもの。
寝顔もかわいいですよね~。
でも、だからと言って、ずーっと抱っこしているのはツライですね・・。
お布団で寝てほしいときもあります。
特に、夜はママも一緒に眠りたい!とっても切実な気持ち、よ~くわかります!
わたしも2児の母なのですが、わたし自身が試行錯誤しながらたどり着いた授乳クッションを上手く活用した寝かしつけの方法を詳しくご紹介したいと思います。
子供のあせも対策!2児のママが実際にやって効果があった簡単な方法
子供のあせも、出来てしまうとかゆそうだし、機嫌も悪くなっちゃうから
早く治してあげたいですよね。
しかも、何度も繰り返してしまうあせも。
どうやったら予防できるのか?ママができる対策はないのか?悩みますよね。
皮膚科で薬をも...
赤ちゃんの爪の形をキレイに整えるコツは切り方と保湿の2つだった!
赤ちゃんの爪って、薄くて柔らかくて、ケアするのが大変ですよね。
でも、将来キレイな爪に育ってほしい!と思うと、赤ちゃんの時期からきちんと爪のケアをしてあげたいですね。
赤ちゃんの爪の形を整えるコツはたったの2つです。
白い部分を1~2ミリ残して切る(深爪は厳禁!)
爪も保湿する
赤ちゃんは自分で自分の顔をひっかいてしまうこともありますし、頻繁に爪を切るのも大変なので、ついつい短く切ってしまいがちですね。
でも、短く切り過ぎてしまうと爪の形が悪くなる原因にもなりますし、ある程度指先に爪がないと、赤ちゃんの指先の発達を妨げてしまうんです・・!
もう一つ、爪の乾燥が原因で、爪が反り返ってしまい、爪の形が変形している場合もありますので、保湿してあげることも大事なんです。
わが家の二人の子供たちも、爪の形に悩んでいた時期がありましたが、この2つのコツのおかげで、今ではずいぶんとキレイな爪になりました。
保育園の連絡帳がめんどくさいママ必見!毎日ネタが尽きなくなる小技
保育園に通っていると、毎日連絡帳を書かなきゃいけないですよね。
何を食べたのか?何時に寝たのか?
ここは、事実を書けばいいのであまり悩まないのですが、
いちばん大変なのがフリーのコメント欄!
休み明けなんかは、休日にあった出...
赤ちゃんの爪が痛い!上手な切り方のコツ4つを知ってトラブル回避
赤ちゃんの爪切りをしたばっかりなのに、ひっかかれて痛い!と感じること、ありますよね。
もしかして、もっと短く切った方がいいの?
でも、赤ちゃんの爪って小さくて切るのがこわい・・・。
上手に切るコツはないのかな?と思いますよね。
わたしも、赤ちゃん用の爪切りばさみに慣れるまで、時間がかかりました。
ですが、
爪切りバサミと爪やすりの併用
で、「赤ちゃんの爪が痛い!」という悩みが解消されました!
また、赤ちゃん用の爪切りにはコツがあるんです。
手の爪は一気に丸く切る
足の爪はスクエア型
子供の後ろ側から切る
深爪注意!爪の白い部分は1~2ミリ残す!
この4つのポイントを抑えれば、徐々に赤ちゃんの爪切りが上達しますよ!
ただ、どうしても爪切りばさみはこわい・・・という方、「電動ネイルを使う」という最終手段もあります・・・!
赤ちゃんの歯磨きはいつから?歯磨きが好きになる簡単2ステップ
だいたい6か月ぐらいになってくると、赤ちゃんの最初の歯が生え始めてきますよね。
下に2本、かわいい歯が生えてきます♪
そこで、ママが気になってくるのが「あれ?歯磨きってどうすればいいんだっけ?」という疑問。
赤ちゃんの歯磨きはいつ...