母乳育児が辛い…繰り返すトラブルや悩みを二児の母が一気に解決!
哺乳瓶消毒にレンジ専用ケースの代用品をご紹介!耐熱容器でOK
哺乳瓶を電子レンジを使って消毒したいとき、専用のケースを用意するかどうか?意外と悩みますよね。
要は、蒸気の熱で殺菌できればいいため、実は容器は耐熱ならOKだったんです。
耐熱容器なら、100均にもありますので、安く購入できますね。
さらに、場所も取らないですし、哺乳瓶を卒業したあとも普通の容器として利用することができますね。
1歳過ぎなのに母乳ばかり…離乳食より母乳を欲しがるのはなぜ?
1歳過ぎているのに離乳食の進みが遅かったり、食べムラがあるのは気になりますよね。
その上、母乳ばかり欲しがって体重もなかなか増えない…となると、ますます心配です。
でも実は、母乳と離乳食は分けて考えるべきだったんです。
まずは、離乳食の進め方を見直してみて。
・離乳食の時間を見極める!
・ママもリラックス
・ベビーフードを活用
・離乳食のかたさを調整
授乳が疲れる…1歳過ぎてるのに…二児の母のストレス緩和法をご紹介
授乳って想像以上に疲れるんですよね!
いつかは授乳の回数も時間も減っていって、そのうち自然に卒乳してくれる…と信じてがんばってきたのに、1歳過ぎても授乳回数が減らない!と思うとストレスになっちゃいますね。
ですが、実は1歳の赤ちゃんってそんなものなんです!
焦って断乳しなくても平気です。
とはいえ、日々の育児ストレスは何とかしたいですよね。
1歳過ぎ夜中に起きて遊ぶ赤ちゃんのお世話がツライ…寝かせるコツは?
1歳ぐらいになると、生活リズムも整ってきて、朝までグッスリ寝てくれると思ってたのに…なんだか違う!
むしろ、夜中に覚醒しちゃってご機嫌で遊ぶことがある…!どうしたらいいの!?と悩みますよね。
赤ちゃんの相手をしてあげたほうがいいのか?
それとも、寝る時間だから根気強く寝かしつけした方がいいのか…?
実は、安全を確保した上で、親は寝たふりしちゃってOKなんです!
寝る前の授乳はいつまで?母乳なしでも眠れるようになった簡単な方法
夜寝る前の寝かしつけの授乳、いったいいつまで続ければいいのか?ふと疑問に思いますよね。
早い子だと、離乳食をしっかり食べられる生後7~8か月ぐらいで、寝る前の授乳が不要になる子もいます。
ですが、あくまで目安です。
個人差が大きいため、焦らずに進めることが大切です。
わが家の場合、二人の子供が完母で育ったのですが、二人とも卒乳する1歳半まで寝る前の授乳は必須!でした…。
ママも子供もムリなく安心して眠ることができるなら、寝る前の授乳は意味があると思います。
母乳は子供の心の栄養にもなってますからね。
授乳が痛いはいつまで続く?吸い始めの痛さや張りを和らげるコツ3つ
はじめての授乳って、想像以上に痛いんですよね!
ある程度、授乳の痛みに慣れるまで、時間がかかることは仕方ないのですが、「少しでも痛みを和らげたい!」と考えますよね。
よく紹介されている方法は、馬油やランシーノので保湿する方法。
もちろん、保湿することで痛みが和らぐこともありますが、実は根本的な解決にはなってないんです!
離乳食後の授乳はいつまで?離乳食が3回食になったら辞めてOK!
離乳食を食べた後は授乳しましょう!と育児書などに書かれていますよね。
ですが、いったいいつまで続ければいいのか?疑問に思いますよね。
目安としては、「生後9か月以降で、離乳食が3回になっている子」なら、離乳食後の授乳を辞めてもOKです!
ただし、「赤ちゃんが欲しがらなければ」です。
あくまで、一つの目安ですので、「母乳を欲しがる場合はあげてOK」ですよ。
3時間おきの授乳はいつまで必要?個人差があるから焦らないで!
よく授乳は「3時間おきにしてくださいね」と産院などでも指導されますよね。
ですが3時間おきの授乳は、いったいいつまで続ければいいんでしょうか?
・良く寝る子で3時間以上空くことがある
・1~2時間しか空いてないのに母乳を欲しがる!
などなど、授乳間隔に関する悩みは親子それぞれ違いますよね。
わが家の場合、上の子も下の子も完母だったのですが、同じきょうだいでも飲み方が違いました!
離乳食のまな板や包丁は使い分けるべき?分けなくても大丈夫だった
離乳食を作るときに使うまな板や包丁、赤ちゃん用に分けるべきかどうか、迷いますよね。
特に、まな板や包丁は生のお肉やお魚を切るのに使う場合があるため、衛生面は気になります。
わたしも二児の母なのですが、上の子の初めての離乳食作りのときはとても神経質になりました。
毎回、調理器具を消毒したり、赤ちゃん専用のまな板や包丁を別で買ったり。
ですが、100均で購入したまな板と包丁はすごく使いづらくて、すぐに使わなくなってしまいました!
離乳食の鍋で安全なものの見分け方とは?長く使えるものはコスパも〇
離乳食作りには小鍋があると便利!と聞きますよね。
ですが、「小鍋」と言っても素材も種類もさまざま。
どんな特徴があるのか?どんな鍋なら使いやすいのか?
逆に、離乳食作りに適さない素材もあるのか?など、気になりますよね。
基本的には、
・ステンレス鍋
・ホーロー鍋
の、どちらかがおすすめです!
逆に、
・アルミの鍋
は、おすすめできません。