赤ちゃんが泣くのを放置は絶対にNG!ワケを2児のママが体験

子育て

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赤ちゃんは「泣く」ことでしか、欲求を伝えられないので
一日中ずーっと泣いている・・ということも珍しくないんですよね。

赤ちゃんが泣く度に抱っこしてあやして・・と、
特に新生児のころの育児は本当に大変ですよね。

でも、この繰り返しがすごく大切で、
赤ちゃんが泣き止むまで放置するよりも、
抱っこで落ち着かせてあげる方が、
赤ちゃんは早く泣き止むようになるんです。

たとえ、すぐに抱っこできない状況であっても、
わたしの場合は「待っててね~」「すぐ行くからね~」と
とりあえず声掛けだけはしていました。

そして、用事が済んだら必ず抱っこするようにしていました。

この方法を繰り返していくうちに、
もうすぐ3歳になる息子は
抱っこをするとすぐに泣き止む子に育ちました。

それに、最近の研究でも、
赤ちゃんとのスキンシップはとても大切、
ということがわかってきているんです。

赤ちゃんは親がいないと「恐怖」を感じる
【1】赤ちゃんを「放置」せず、できるだけそばに

【2】赤ちゃんとの「スキンシップ」はとても大切

東洋経済ONLINEより引用

それでも実は、わたしも
たくさん失敗も後悔もしてきました・・!

頭ではわかっていても、
どうしても行動にうつせないときもあります。

そんな恥ずかしい失敗談を交えて、
対処法などをご紹介していきます。

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赤ちゃんが泣き疲れるまで放っておくのはなぜNG?

経験上、泣いている赤ちゃんを放置しても、
絶対に泣き止みません。

「泣き疲れて寝ちゃうだろうから、そのまま放置したら」とか
「抱き癖がついちゃうから、
少しくらい泣かせたままにしておいたら」とか
周囲に言われたことがありますが、逆効果でした・・!

うちの子の場合、一度、
泣き疲れて寝てしまったことがあります。

しかし、その後が大変でした。

夜中に起きて「さっきの泣きの続き!?」というほど、
ひどい夜泣きをしてしまったんです。

とってもかわいそうなことをしてしまった、
泣き疲れるまで泣かせて放置してしまうなんて・・
抱っこして気持ちを受け止めてあげればよかった・・と、
とても後悔しました。

このときの夜泣きにはとことん付き合ってあげて
「そうだよね、イヤだったよね、ごめんね」
と気持ちを受け止めてあげました。

すると、気持ちが伝わったのか、
次第に泣き止んで朝までぐっすり眠ってくれました。

抱っこしてスキンシップをして泣き止ませるのは、
一見労力がかかりそうに見えますが、
実は逆で、放置し過ぎて火が付いた赤ちゃんを鎮める方がよっぽど大変だ、
ということを身を持って体験しました。

泣いているのを放置してしまうと、
赤ちゃんはどんどん泣きがエスカレートしてしまい、
放置が繰り返されてしまうと親に対して「怒り」の感情を抱いてしまいます。

さらに続くと「どうせ泣いてもママは来てくれない」と、
泣いて感情表現することをしなくなってしまいます。

これはかなり危険な状態。
サイレントベイビーです。

一見、泣かずにいい子に見えますが、
「自分は大切にされていない」
「存在価値がないんだ」という
負の思いを抱いたまま成長します。

そうすると将来、キレる・引きこもり・非行など、
問題行動を起こす可能性が高くなってしまうんですって・・!

・・というのを、
わたしは「子育てハッピーアドバイス」
という本を読んで
知りました。

有名な子育ての本なので、
持っている方、
書店で見かけたことがある方も
いらっしゃると思います。

かわいいイラストがちりばめられていて、
とても読みやすい本です。

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この本には、本当に何度も助けられました。

子育てで迷ったとき、
落ち込んだとき、
すごく参考にさせてもらいました。

きちんと子育ての核心をついていて、
わたしの子育ての「軸」になっている、
と言っても過言ではない本です。

今でもヒマさえあれば
ひっぱり出してきて読み返しては、
新しい発見があります。

難しい育児書や〇か月になったら〇〇しましょう、
のような本は
プレッシャーにしかならず、
買って後悔しましたが、
この本は明るく前向きになれる
いい本です。

赤ちゃんが泣くことにイライラする場合は放置はアリ

ただ、毎日毎日泣く赤ちゃんと
付き合っていくのは大変なことです。

時にはしんどくなってしまい、
イライラしてしまうこともあるでしょう。

でも、赤ちゃんが泣き止まないからと言って、
絶対に赤ちゃんを揺さぶってはいけません。

産院や母親学級などで、
「乳幼児揺さぶられ症候群」
って聞いたことがありますよね。

もし、どうしてもイライラしてしまって
手が出てしまいそうなときは、
泣いている赤ちゃんと少し距離を置いて、
自分の気持ちを落ち着かせることを優先させます。

ただ、放置する場合も注意が必要。

  • 赤ちゃんを安全な場所に寝かせて、その場を離れて、自分がリラックスする
  • 少ししたら(長時間の放置はいけません)、戻って赤ちゃんの様子を確認する

厚生労働省「赤ちゃんが泣きやまない 泣きへの理解と対処のために」より引用

ママだって人間ですから、疲れていたり、
イヤなことがあったりしてイライラすることもあるでしょう。

決して「自分はダメなんだ」と落ち込まず、
一度冷静になる時間・環境を作ってみてください。

コーヒーや紅茶を飲んだり、
少しチョコレートを食べたり、
好きな音楽を聴いたり、
自分がリラックスできる、
好きなモノを見つけておいてくださいね。

赤ちゃんが泣き疲れるまで放っておくのは避けて!出来る限りスキンシップを

オムツを替えたり、
室温を調整したり、
ミルクや母乳を与えたり・・
いろいろ試しても全く泣き止まない場合もあります。

そんなとき、一つだけ注意したいのが赤ちゃんの体調。

泣いている以外に、
発熱や嘔吐など、
気になる症状がないかは注意深く観察しましょう。

もし、気になる症状がある場合は、
病院を受診してくださいね。

子育てってわからないことがたくさんで、
どうして泣いているの?とか
上の子とは全然違う・・とか、
迷ったり不安になったり、イライラしてしまったり・・

でも、悩みが多いということは、
子育てに真剣に向き合っている証拠!

だと思っています。

ですので、ちょっと力を抜いて・・

「赤ちゃんは泣くもの、泣いても大丈夫!」という
おおらかな気持ちで接することができれば、
ママも子育てに対する気持ちが
ラクになるのではないでしょうか。

どうしても、イライラしてしまうときは、
いったん落ち着く時間と環境を作ってくださいね。

そして落ち着いたら必ず、
赤ちゃんの元に戻って優しく声をかけて、
抱っこをしてあげてください。

決して、長時間の放置や、
泣き疲れて寝るまで放っておく、
という方法は絶対にしないでください。

ママに抱っこしてもらうだけで、
赤ちゃんはだいぶ安心するんです。

さらに「イヤだったね、そっかそっか、わかったよ」という感じで、
赤ちゃんの気持ちを受け止めてあげるような
言葉を代弁してあげると、いいですよ。

コレ、保育園の先生がよく使っているテクニックです。

赤ちゃんは言葉に出して言えない分、
代弁してあげると落ち着くんです。

「まだ言葉がわからないから」ではなく、
「まだ上手に言葉で伝えられないからこそ」なんですね。

実はわたしもよく使います。

特に、転んじゃったときとか、いいですよ。

転んでしまったことは仕方ないので、
「痛かったね、イヤだったね」と落ち着かせます。

落ち着いてから「今度から気を付けようね」
「走らないでね」と言うようにしています。

もちろん、毎回うまくいくとは限りませんし
時間がかかる方法ですが、
成長とともに徐々にわかってくれます。

パパやママは、赤ちゃんにとって安心できる存在なんだ、という
お互いに親子の良い関係は、
時間をかけて築いていかないといけないんですね。

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