小1で反抗期!?意外と知られていない中間反抗期って何?対処法は?

子育て

スポンサーリンク

小学校低学年で起こる「中間反抗期」ってご存知ですか?

一般的に子どもの反抗期っていうと、
2歳のイヤイヤ期と思春期のイメージですが、
「中間反抗期」と呼ばれる
小学校2~3年生で発症する反抗期があるんです。

わが家にも、イヤイヤ期真っただ中の2歳児と、
小2の娘がいます。

幸い、小2の娘は目立った反抗はないんですが、
やっぱり衝突することはしばしばあります。

基本的に、反抗は自立の表れですので
特段おかしいことではありません。

むしろ、成長の過程で欠かせないこと、
と割り切って付き合っていくしかないんですが・・
現実的には本当に大変です。

毎日毎日、子どものイライラや
癇癪に付き合わなきゃいけないなんて・・
こっちがストレスで潰れてしまいそうです。

いつになったらこのストレスから解放されるのか?
毎日どうやって対応していったらいいのか?

わが家も来たるべき(?)中間反抗期に向けて、
一緒に考えたいと思います。

スポンサーリンク

小学校低学年の「中間反抗期」の症状と原因

中間反抗期で見られる特徴的な言動と
原因を知っておきましょう。

「なぜ反抗的な態度を取るのか?」を知るだけでも、
子どもの気持ちがわかります。

  • 口答えをする
  • イライラしてしまい、会話が成り立たない
  • 全く言うことを聞かない
  • 親が手だしすると「自分で!」と言う

「ベネッセ教育サイト」より引用

中間反抗期の特徴は、
口答えが多くなる傾向にあるようです。

今まで口答えなんかせず、
言うことを聞いていた子がウソのように
反抗的になる・・

親としてはショックで
受け入れがたい気持ちでいっぱいになってしまいます。

でも実は、反抗期は成長に欠かせないことなんです。

自我が芽生え、
今まで以上に「自分で!」やろうとしますが、
そこはまだまだ小学生。

上手くいかないことの方が多いんです。

自分でやりたいけどうまくできない・・
このジレンマの気持ちが反抗的な態度となって表れるんですね。

まるで、ウチの2歳児といっしょです・・!

中間反抗期の子どもとどうやって付き合えばいい?

スキンシップはじゅうぶんでしょうか?
会話はできていますか?

下の子がまだ小さかったり、
共働きだったり、
子どもに構ってあげる時間が少なかったな・・
と思うことありませんか?

でも実は、子供と過ごす時間の長さよりも
「子どもと日々どうやって過ごしているか?」

その方が重要なんだ!ということに
最近気づきました。

例えば、共働きで学童クラブから帰ってきたら
ご飯を食べて
お風呂に入って
明日の準備をして、とにかく早く寝る!

「早く早く!ご飯食べなさい!」
「早くお風呂入りなさい!」

これだと、指示・命令ばかりの口調になってしまうんです。

親としては、そんなつもり無くても、
指示・命令ばかりしていると、
往々に叱ることが多くなってしまいます。

「もう!いつまで食べてるの!?」というかんじに。

普段、子どもと過ごす時間が少ない・・
という自覚があるなら
どうか子どもと過ごす貴重な時間を
大切にしてください。

では、どんな風に接したらいいのか?

「早く早く」は言わない。

封印です!

学校のこと・友だちのこと・給食のこと、
何でもいいので会話を楽しんでください。

きっと学校では子どもなりに頑張っているはずです。

それが、家に帰ってからも急かされたり
怒られてばかりでは、気が休まりません。

大人も子どもも、
家は心休まる空間になるといいですね。

「もう小学生」ではなく「まだ小学生」なんだ、
と思ってあげてください。

それともう一つ、会話のコツです。

とっても簡単なたった一つのコツです。

とにかく本人の言い分を聞いてあげます。

そして、「うんうん」と同意して、
子どもと同じ言葉を繰り返す、
たったこれだけです。

「○○ちゃんに○○されて、イヤだったー!」
「そっかそっか、○○ちゃんに○○されて、イヤだったんだね。」

たったこれだけで、ママはわたしのことわかってくれた!
やっぱりママはわたしの味方なんだな!と思ってくれます。

ここで注意したいのが、「それは・・でもね・・」と
アドバイスや解決策を提示すること。

大人は相談されると
「解決してあげなきゃ」と思ってしまいますが、
実は子ども本人はすでに
解決策を知っていたりするんです。

わたしたち大人でも経験あると思います、
話を聞いてもらうだけでスッキリすること。

子どもも、決してアドバイスを求めているのではなく、
ただただ聞いてほしいだけなんです。

中間反抗期に疲れた・・何をやっても無駄・・?

口答えばかりで、
会話をしようと思っても全く成り立たない・・。

寄り添おうとしても拒否され、
距離を置いても癇癪を起してしまう。

何をやってもうまくいかず、
大人の方が疲れてきた・・。

もうじゅうぶん努力されたのであれば、
開き直ってしまっていいと思います。

だって、親だって人間ですから。

普段はガマンできても、
ちょっと体調が悪かったり寝不足だったりすると
子どもの反抗期におおらかに
お付き合いできないことだってあります。

たまにはこちらの感情を
子どもに見せてしまうのも大いにアリだと思います。

そんなとき「ママ悲しい・・」など、
子どもの感情に訴えかけるような言い方をしてみてください。

子どもは、親のことが本当は大好きなんです。

大好きな親を悲しませたくない、
ガッカリさせたくない、
という感情を持っています。

この子どもの気持ちを刺激してあげると、
ハッ!と気づいてくれるかもしれませんよ。

小学生の反抗期に疲れた・・たまには思い切ってリフレッシュ!

もし、下の子がいるんだったら、下の子はパパに預けて
上の子とママでデートする、というのはどうでしょう?

普段の勉強のこと、学校のこと、
そんなことは忘れてとにかく遊ぶんです。

公園でピクニックもいいですし、
プールで体を動かすのもいいですね。
子どもが観たかった映画をみるのもいいですね。

とにかく、子供が好きな事をして、
ママを独り占めできる日を作ってあげるんです。

ママもこの日はいろんなことは大目に見て、
とにかくおおらかな気持ちで、
何にも縛られずにリフレッシュします。

もしかしたら、反抗期と上手に付き合うきっかけが見えてくるかもしれません。

別の記事でも、小学生の中間反抗期に関する
改善策をご紹介しています。

疲れた・・と思ったら、ぜひ、読んでみてください。

小学生の中間反抗期に疲れた・・いつまで続く?3つの改善策を紹介

タイトルとURLをコピーしました