パスポートの旧姓併記はトラブルの元!?航空券が買えない場合も

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パスポートに旧姓を併記できること、
ご存知でしたか?

海外での仕事で旧姓を使う場合など、
パスポートに併記できるんです。

ただ、この旧姓の併記が
逆にトラブルにつながる!と
問題になっているんですよね。

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パスポートの旧姓併記がトラブルになるのはなぜ?

パスポートに旧姓を併記できる制度、
一見便利そうですが、トラブルも多いんだとか。

理由は、パスポートにはただカッコ書きで
旧姓が表記されているだけ。

「これは何?どんな意味?」と
入国の際に、説明を求められる場合も多いそうです。

海外の方たちにとって、
結婚したら苗字が変わる日本の制度。

世界的にも、すごく珍しいんです。

しかも、今のところ日本では
夫婦同姓が法律で義務付けられていますからね~。

でも、結婚したからと言っても、
職場では旧姓で活動する方、
多いですよね?

旧姓の方が、何かと便利なんですよね。

特に、海外で論文を発表している研究者。

自分が書いた論文がわからなくならないよう、
旧姓で管理したほうが、履歴もわかりやすいんです。

パスポートに旧姓併記があると航空券が買えない!?

パスポートに旧姓が併記されているがため、
航空券が買えない!
というトラブルも実際にあるようです。

理由は、本体のマイクロチップとの齟齬。

通常、マイクロチップに登録されているのは、
戸籍名のみ。

もし、航空券を普通に買うことができたとしても、
今度はパスポート本体のマイクロチップの情報と
航空券の情報が食い違ってしまうため、
航空券が無効になってしまう場合も。

わたしの知人でも、新婚旅行のときに
パスポートの表記で苦労した、という方がいます。

旧姓のパスポートで海外へ新婚旅行に行ってしまうと、
本体のマイクロチップの情報と異なってしまうんですよね。

わたしもこの話を聞いて、
入籍したあとに、パスポートを取り直しました!

慣れない海外で、しかも新婚旅行で、
無用なトラブルは避けたいですからね。

入籍するときって、本当にいろいろと手続きがあり、
大変でした・・・。

思い切って1日有休を取得して、
役所や金融機関など、まわった記憶があります。

会社にもいろいろ書類を出さなきゃで、
面倒だな~、と思っちゃいました。

  • 入籍の手続き
  • 結婚式の準備
  • 新婚旅行の準備

どれも楽しいこと、おめでたいことなんですが、
もう少し、簡略できたら・・と
思わずにはいられませんでした。

わたしの友だちなんて、
仕事が忙しかった時期と重なり、
熱を出して寝込んでしまった子がいます・・!

パスポートの旧姓併記にメリットはあるの?

現在では、日本人のパスポートには
カッコ書きで旧姓が併記されていること、
日本は法律で夫婦同姓が義務付けられていること、

ここがあまり海外では認識されていないのが実情。

もっと、各国に発信して欲しい!とも思いますが、
パスポートは世界共通。

日本の事情だけで、
世界の理解を得る、というのも
難しい話ですよね。

今後は、”former surname”(旧姓)が
パスポートに表記され、
より、わかりやすくなるようですね。

ただ、本当にこれだけでトラブルが減るか、
少し疑問ですが、
トラブルを解消するために、
外務省が動き出してくれたのは嬉しいですね。

海外で活躍する日本人も増えていますので、
ぜひ、もっと簡単でわかりやすい手続きで、
旧姓を使えるようになるといいですね。

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