救急車の進行を邪魔してしまったらドライバーは罰則あるけど歩行者は

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救急車やパトカーなど、緊急車両の通行を邪魔してしまうと、
ドライバーは行政処分として違反点数1点が加点、
普通車では6,000円の罰則金があります。

また、免許を取得するときも教習所で緊急車両が来たときの
道の譲り方を教えてもらいますね。

そのため、比較的ドライバーは救急車のサイレンが聞こえたら道を譲る方が多いですね。

ただ、最近は歩行者のマナーが悪いことが大きな問題になっています。

救急車が近づいてきていても、横断歩道を悠々と渡ってしまう歩行者が多いんです。

救急車が事故を起こす訳にはいかないため、歩行者を待つしかないんですよね。

1分1秒を争う緊急車両、人命が関わっていることを考えると、
ドライバーでも歩行者でも、「緊急車両に道を譲ること」は最優先に考えるべきなのに・・。

思いやりの気持ちは忘れたくないものです。

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「道を譲ってください!」交差点で連呼する救急車

救急車が近づいてきているのに、横断歩道を渡ってしまう歩行者。

まず1つは、救急車のサイレンに気づいてない人もいるんですよね。
原因は、

  • イヤホン
  • 歩きスマホ
  • 歩行者はいつでも優先だと思っている

があると思います。

イヤホンをして、大音量で音楽を聴きながら歩いていると、
当然、周囲の音は聞こえにくくなってしまいますよね。

救急車が間近まで来て初めて気づく。
気づいた時にはすでに横断歩道を渡り始めていて、結局救急車を止めてしまう。

イヤホンをしながら歩くことが悪いとは思いませんが、
最低限、周囲の音が聞こえるボリュームで楽しむ、
周囲を良く見て行動する、などの配慮は必要ですよね。

歩きスマホの方、本当に多いですよね。

特に駅の中や駅前の交差点。

電車の中でスマホでゲームなどをしていたのがやめられず、
電車から降りた後もスマホをいじっているんでしょうね。

周囲の迷惑になるのはもちろん、自分も危険な目にあってしまいます。
歩きスマホはやめてほしいな、と本当に思います。

最後に、よく見かける光景が「いつでも歩行者は優先」だと思っている方。

特に駅前の交差点はひどいです。

わが家の最寄駅の横断歩道は信号が無いのですが、
バス・タクシー乗り場などもあるため、比較的交通量は多いんです。

それなのに、左右を確認せずに横断歩道を渡る歩行者がすごく多い。

ドキッとしてしまいます・・。

救急車の妨害をする歩行者に罰則は?

ドライバーの場合、緊急車両の通行を妨害してしまうと罰則がありますが、
歩行者にはないんでしょうか?

調べてみたところ、公務執行妨害で逮捕される場合があるそうです。

ただ、これは本当に悪質だった場合でしょうね。

逆に最近では、「救急車の道を譲ってくださいの言葉遣いが悪かった」
などというクレームが消防車にはいるんだとか・・。

こんなの、悲しすぎます。

もしも、自分の大切は人が1分1秒を争う病気やケガをしてしまったら?
もしも、救急車で運ばれるのが自分だったら?

自分自身に置き換えて考えてみれば、救急車の前を横切って横断する、
救急車のスピーカーがうるさいとクレームをいれる、という行動は見当違いですよね。

救急車の前を渡ってしまう人を減らすには?

「白バイに救急車を先導してもらう」という案が挙げられているようですが、
実際は難しいようですね。

全ての救急車に白バイを付けることは難しいですし、
そもそも、救急車にサイレンが付いているんだから先導してもらう必要なんてないんです。

やっぱり、救急車に協力してくれない人を減らしていくしかないんですよね。

それには、時間がかかるかもしれませんが、小学校や中学校などの教育の中で
緊急車両が近づいてきたときの対処法を教えること。

たしかに、今の子たちはAEDの使い方を習うので、
実際に見て・触れて・体験したことが多い子が多いそうです。

本来であれば、常識として家庭でしっかり教育しなければいけないと思うのですが、
実際に警察官・消防士の方のお話を聞くのは、すごく子供の記憶に残る体験になり、
いざというときに思いだせるのかな、とも思います。

いずれにせよ、想像力・人を思いやる心が育っていれば、
対処できる問題なんですがね・・。

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