妊娠中の仕事がつらい行きたくない…妊婦の仕事の不安&解決策ご紹介
フォローアップミルクはよくない!?あげすぎや飲み過ぎは太る?
フォローアップミルクを与えるかどうか、迷っているママも多いと思います。
自治体の育児相談や保育園ではフォローアップミルクは与えなくても大丈夫、という考え方ですよね。
ですが、まわりのママ友や先輩ママが「そろそろフォローアップミルク飲ませなきゃ~」なんて話をしていると、やっぱり気になっちゃいますよね。
結論は、フォローアップミルクは離乳食が順調に進んでいる子には不要なものなんです!
厚生労働省でも、以下のような注意喚起を出しています。
妊娠中の歯のケアは絶対に必須!歯周病菌とホルモンの深い関係
妊娠すると女性ホルモンが増えますね。
なんと、歯周病菌は女性ホルモンが大好物!
今まで、歯医者なんて無縁だった方でも、妊娠中はお口のケアには
より一層気を付けなければいけません。
歯周病菌が増えすぎると、良くないことばかり・...
花立牧場公園は子供連れにおすすめ!地元民が高原の満喫方法を紹介
秋田県由利本荘市にある花立(はなだて)公園牧場は地元です。
矢島町(やしままち)に実家があるので、子どもを連れて帰省したときは、
必ずと言っていいほど遊びに行きます。
わたし自身も、子供の頃はよく遊びに行っていました。
夏休...
母乳の赤ちゃんのげっぷが出ない!神経質にならずに付き合う体験談
育児書を読んでいると、「母乳またはミルクのあとはげっぷをさせましょう」と書いてあるけれど、母乳を飲んだあとはほとんどげっぷは出ませんよね。
あれ?大丈夫かな?と悩んだこともあったのですが、哺乳瓶と違い、母乳の場合は毎回必ずげっぷを出す必要はないことがわかりました。
哺乳瓶でミルクを飲む場合、大量の空気も一緒に飲み込んでおり吐き戻しを防止するために、げっぷを出す必要があります。
一方で、母乳の場合は、赤ちゃんが乳輪まで深くくわえて乳頭に舌を巻きつけて密着して飲んでいるため、さほど空気は飲み込みません。
でも、大泣きして母乳を飲んだときは、げっぷを出してあげた方がいいんです。
大曲の花火大会-春の章-夏よりも断然穴場!クオリティは折り紙つき
夏の大曲(おおまがり)花火競技大会は全国的に有名ですね。
大曲がある大仙市は「花火の街」と掲げるほど。
春・夏・秋・冬の年に4回、大規模な花火大会が開催されます。
今回は、「春の章」をピックアップします!
※2018年の...
母乳の量が少ないかも?それでも完全母乳を諦めないための3つの策
母乳の出がよくない、出ている量が少ないから赤ちゃんが
なかなか満足しれくれず、ツライ・・。
でも、本当に母乳は出ていないのでしょうか?
誰でも最初からうまくはいきません。
母乳を出すためには、赤ちゃんもママもある程度の努力が...
どれぐらい飲んだ?母乳の量が足りているか自宅で見極める方法
ミルクと比べると、母乳はどれぐらい飲んだかわかりづらいですね。
赤ちゃんの体重の増加も一つの目安になるのですが、
産院のようにグラム単位で測れる体重計はないと思います。
そんなとき、自宅で簡単にわかる方法が、
赤ちゃんのおし...
授乳時間がダラダラ長い赤ちゃん1時間以上かかる本当の理由は2つ
上の娘がダラダラと長~く、母乳を飲んでいるタイプでした。
気づけば1時間以上も飲んでいる・・!ということも珍しくありませんでした。
授乳時間があまりに長いと、母乳が出ていないのでは?足りていないのかな?と、心配になってしまいますよね。
わたしも母乳が足りてないのかな?じゃあ、ミルク・・と思い、ミルクを足しても全然泣き止まない!ミルクの後に、また母乳・・。という繰り返しでヘトヘトに。
どうしたらいいのかな・・・?と思い調べてみたところ、授乳に時間がかかってしまうのは母乳が足りないワケではありませんでした。
赤ちゃんが寝なくて困った・・即実践できる寝かしつけのコツ3つ
赤ちゃんに授乳して、やっと寝た~と思い布団に置いた瞬間、
パチッと目を開けてぎゃーと泣く・・。
せっかく・・せっかく、寝かしつけたのに。
わたしの苦労が水の泡だわ・・
という経験、きっと誰でもあるはずです。
なかなか布団で...
母乳とミルクの混合育児|ミルクを足すことに罪悪感を抱かないで!
完全母乳の育児を目指したいけど、最初はなかなかうまく進まないものですよね。
わたしも、母乳育児をしたいと思っていましたが、一人目のときは思うように進まず、ミルクを足す量やタイミングを悩んだり、早く完全母乳にしたい!と焦ったり…。
育児をする上で、母乳とミルクのことはいちばん悩みました。
わたしの場合は、4か月ころまでは母乳とミルクの混合育児でした。
もちろん個人差がありますので、ここでは「へぇ~」程度に思ってくださいね。
卒乳までずっと、混合育児でした、というママもいます。