乳腺炎を予防!食事の見直しと簡単チェックでトラブル知らずに

母乳

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乳腺炎を一度でも経験したことのある方、もう二度と痛い思いはしたくないですよね。

わたしも、初めての母乳育児のときは正しい知識がなく、
甘~いケーキを食べたら一発で乳腺炎になりました。

37度の発熱と頭痛、それに乳房のヒリヒリとした痛み・・。
ただでさえ、夜中の頻回授乳で寝不足の体にはしんどかったです。

そんなわたしでも、食事と抱っこの仕方、マッサージなどで
いつの間にかトラブル知らずで母乳育児を楽しめるようになりました。

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やっぱり大事!乳腺炎に泣かないための食事メニュー

脂っこいもの・甘いもの・お餅・果物・乳製品の摂り過ぎは、
母乳がドロドロになり詰まりやすくなってしまいます。

じゃあ逆に、母乳に良い食べ物って?
それは、「白米」「根菜類」「脂肪の少ない肉・魚」「汁物」です。

・白米
ママの体のエネルギーとなり、母乳の主成分になります。
炭水化物が不足するとママの血糖が下がり、動けなくなってしまうため、
白米はきちんと食べるようにしましょう。

・根菜類
根菜は体をあたため、血流を良くします。
母乳は血液から作られていますので、根菜類を積極的に摂ると
さらっとしたおいしい母乳が作られます。

・脂肪の少ない肉・魚
タンパク質も血液を作るために欠かせない栄養素です。
良質で低脂肪なタンパク質といえば、青魚・白身の魚、鶏のささみ・胸肉、牛の赤身など。

・スープ・味噌汁
具だくさんの汁物は体があたたまりますね。
また、水分も摂れて満腹感も高まりますので、食べ過ぎを防止してくれます。

以上のことから考えると・・やっぱり和食がいちばん!という結論になります。
一汁三菜という言葉がある通り、母乳育児にはバランスのいい食事は欠かせません。

とは言っても、慣れない赤ちゃんのお世話で毎日きちんと食事を作るのは
なかなか大変ですよね。

そんな時、わたしはお弁当やお惣菜を取り入れていました。
煮魚や焼き魚のお弁当に、お味噌汁をプラスしたり、
白米とお味噌汁は用意して、おかずはお惣菜にしたり・・と。
冬だと、鍋物だと簡単でいいですよね。体もあったまりますし。

手抜きだけど、きちんとバランスよく食べることを心がけました。

あとは、水分補給も重要です。
夏でも常温のノンカフェインの飲み物をゆっくり噛むように飲んでください。
マグボトルを用意して、常に手元に飲み物を用意しておくと、
こまめに水分補給ができるのでオススメです。

また、母乳にいい飲み物として「ごぼうし」が有名ですね。
わたしは試したことはありませんが、臭いが強烈なようです。
「ごぼうし」とは「ごぼうの種」のことで、薬局で取り寄せで入手するしか無いようです。
しかも、自分で煎じて煮詰めて・・と手間がかかるようです。

「ごぼう茶」というものもあります。
こちらは「ごぼうし」に比べると格段に飲みやすく、
最近ではスーパーでも見かけます。

食事に気を付けて、水分も摂っているのに、それでもしこりが出来やすい!
というママは、一度試してみるといいかもしれません。

乳腺炎を予防するために・・授乳中の抱っこの仕方を変える

乳腺炎のいちばんの原因は、母乳の飲み残し、と言われています。

授乳をするときの抱っこの仕方がいつも同じだと、
毎回同じ乳腺にある母乳しか飲まれないので、残ってしまう母乳があります。

これが積もりに積もってしこりになり、乳腺炎になってしまうのです。

わたしもラクだから、という理由でいつもよこ抱きばかりしていました。
そうすると、いつも同じ場所、乳房の外側にまたしこりが・・。

フットボール抱き、たて抱きで授乳するようになってから、
外側にしこりができなくなりました。

ただ、フットボール抱きは難しそう・・と苦手意識を持っているママも多いのでは?
フットボール抱きのコツは、背筋を伸ばしてフーッと肩の力を抜きます
次に、腕の力だけではなく、体全体を使うイメージで赤ちゃんの頭をグイッと持ち上げます。
腕の下に丸めてタオルを入れると腕が固定されて、ラクに授乳できますよ。

フーッと、肩の力を抜くことがポイントですよ。

たて抱きも、まだ腰も首もすわってない新生児だと、難しいですよね。
たて抱きのコツは、赤ちゃんの腰を授乳クッションで固定してあげます。
赤ちゃんの首は、ママの腕で優しくホールドしてあげると、意外と安定しますよ。

ぜひ、試してみてくださいね。

乳腺炎を予防するための簡単チェック

もしもしこりが出来てしまっても、早めに発見することができれば
痛い思いをする前に改善することができます。

授乳が終わったら、自分の乳房を触って硬くなっている部分がないか確かめてください。
次に、腕を上に伸ばして、突っ張って上げにくくないかチェックしてください。

これがクリアできれば、母乳の飲み残しはありませんので、
しこりが出来る心配はありませんね。

慣れればたった数十秒でできる、簡単なチェック方法なので、
ぜひ、習慣化してほしいと思います。

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